これは果たして情状酌量の証拠になるだろうか | エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

実はこの日 、茫然自失、失意のどん底で運転していて、メーターどころか、おそらく視界に入ってくる光景を意識できていなかった。あの愚かな親の顔を見なくてすむことは正直願ったりかなったりだったのだが、後三年間、あの子を何とか守ってやるつもりであっただけに、本当にショックだった。走り慣れた道なので、体が無意識に運転していただけで、正直自分がどこを走っていたか記憶していない。


ハッと気が付くと、メーターが○○kmを示していた。慌ててブレーキを踏んだのだが、その踏んだ地点の真上にオービスがあった。


おそらく、意識が戻ったのはフラッシュがたかれたためではないかと推測する(それすらわからない)。


意識が戻った瞬間のスピードメーターの数字から推定するに、31~33kmオーバーで捕まったのではないかと思う。


後で何を言っても信じてもらえないので、今のうちに書いておく。


後日、証拠調べをされる警察並びに検察、そして簡裁の皆様。


嘘偽り無く書いておきます。


本当にこの日この瞬間まで、私はほとんど心神喪失状態で運転していました。


それぐらい、ショックだったんです・・・・・・・・・。