腰痛症とは、腰痛があるのに、X線撮影やMRIなどの画像検査を行っても、明らかな原因が特定できないものをいいます(非特異的腰痛)

 

原因がはっきりすると「椎間板ヘルニア」等の診断名が付きます。

 

腰の痛みの約85%が原因不明の腰痛症だと言われています。

 

そこで、ゆっくり頭で考えてみました。

 

まず、僕自身が肩こりも腰痛症にもならないのは何故か?

(学生時代に朝まで麻雀をしていたら肩こりになった、土木関係のアルバイトでU字溝を持ち上げてギックリ腰になったことはあります)

 

僕はラグビーをしていた経験と仕事柄、姿勢がいいです。

いつも颯爽と歩くことを心がけています。

 

昨日のニュース『宇宙飛行士の腰痛、原因は筋肉の萎縮か』

http://www.cnn.co.jp/fringe/35091427.html

というのがありました。

宇宙研究分野では、無重力状態の中で筋力を維持するための研究が進められていますが、逆に地球上では、骨に過剰な負担がかからないように「痩せましょう」的な指導がされています。

 

腰痛症の予防(治療)方法は、普段の生活から「重力に対して効率よく抵抗すること」だと思います。

二足歩行をする人間の背骨を横から見たとき「S字」になっているのは何故か?

それは、上手く重力に抗うためです。

使用イラスト(c)フリーメディカルイラスト図鑑

 

重力に対して最も効率よく抵抗する姿勢は『胸を張った状態』です。

落ち込んだ時には胸を張れないから、うつ病と腰痛にも関係があると考えています。

正座が良いというのも、自然と胸を張る姿勢になるからです。

 

手前味噌ですが、もしもよろしければこちらをご覧下さい。

 

重力を意識して胸を張ると腰痛予防になります。

そして、スローエイジングの基本中の基本でもあります。