3月1日(水)にリリースされる平井堅のニューシングル「僕の心をつくってよ」のミュージックビデオを観ました。

https://www.youtube.com/watch?v=pDKRk4IKauY

 

福岡県で介護の仕事をしながらギャルユニット・Black Diamondでも活動する黒ギャル“はるちゅら”さんの日常に迫ったドキュメンタリーだそうです。

Japan Music Network https://www.barks.jp/news/?id=1000138676

 

このMVは、是非とも介護の仕事をする方々に御覧いただきたい作品です。

 

僕はケーシー(白衣)を着ていない時に仕事を言い当てられたことがありません。

着ていても『シェフ』か『パティシエ』に間違えられます。

娘は、ケーシーを『変身スーツ』と呼びます。

巷では「人相が悪い人」で有名ですから。

 

そんな自分が、もう20年以上介護の現場で働かせてもらっているのは、やはり人生の先輩方に「心をつくってもらった」からです。
 

介護の仕事の醍醐味は、自分の心がつくられていくことなんだと思います

 

これまで何人もの方と死に別れ、その度あまりの辛さに辞めようと思い続けた時期もありました。

いくらリハビリ計画の長期目標に「身体機能維持」と書いても、いずれは嘘になる。

家族同然に扱われれば扱われるほど、別れる辛さが増していく。

 

 

相手の心を開いてもらうために、自分を晒して、弱さを見せて、それでも期待に応えるために強く振舞う。

信用ではなく信頼されるために。

 

欲しいのは、お金じゃなくて『笑顔』

介護される人と介護する人の笑顔が、僕のリハビリの結果だから。。。

 

介護の仕事をするみなさん、この “はるちゅら”さんのように弾ける自分を大切にして下さい。

介護の仕事のオンが大変なことは、みんな同じです。

オフを満喫することでオンに少しのゆとりを持てば、きっと新しい笑顔に出会えるはずです。

 

 

一人の若者の『美しい心』が痛いほど伝わるMVです。

そして、利用者さんの笑顔が相まって明日の元気が湧いてきました。

 

もうあと少し頑張れそうです(笑)