何の役にも立たない話 | 走る、走れば、走るとき

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ランニングとウォーキングの専門店 R & Walk 店長のブログです。ランニングとウォーキングの仲間の輪を広げていこうと思います。

関西弁の不思議なアクセントについて。


標準語なら一言で表現するのに、関西弁では伸ばして上げたり下げたり。


胃、(い右下矢印)が痛い

絵、(え右下矢印)を書く

蚊、(か右矢印)に刺された

木、(き右下矢印)のはっぱ

毛、(け右上矢印)が抜けた

酢、(す右矢印)を利いてる

背、(せ右上矢印)が高い

田、(た右矢印)に落ちた

血、(ち右矢印)が出た

手、(て右矢印)がだるい

戸、(と右矢印)を閉める

根、(ね右下矢印)が深い

歯、(は右上矢印)が痛い

屁、(へ右矢印)をこいた

間、(ま右矢印)が開く

目、(め右矢印)がかゆい


上記のような使い方をしますが、

関西以外の人には読んで解るものではないので、関西人のお知り合いに聞いてみてください。

きっと笑えますよ。

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