千里の道も一歩から -7ページ目

千里の道も一歩から

2010年。何しようかな・・・。
たまにまとめて更新します。
10月も更新しました(日記より)。

こんにちは。

最近は気温が低下して朝は涼しく過ごせます。

さて、昨日は民主党代表戦が行われました。

結果は小沢氏491ポイント、菅氏721ポイントで菅氏が制した。

予想外の大差でした。

詳細は

・小沢氏
 党員・サポーター51P
 地方議員40P
 国会議員200×2=400P

・菅氏
 党員・サポーター249P
 地方議員60P
 国会議員206×2=412P

党員・サポーターからのポイントで差がついた。(しかし得票数は小沢氏4割)

政党党首選での小沢氏の不敗神話は崩れた。

確かに菅氏の圧勝ではあるが、国会議員からの獲得ポイントはほぼ同じである。

これが今後の人事を難しくする。

あくまで個人的だが小沢氏支持派の結束は菅支持派の結束より固い。

菅支持派は脱小沢、反小沢で集まった人も多そうで、「何としても菅氏に!」というより「小沢さんよりは菅さんに」という感じの人もいるだろう。
菅支持派の複数のグループを見てみると、前原グループ(約40人)、菅グループ(約40人)、野田グループ(約30人)と言われている。

一方、小沢支持派は若手も多く、選挙のときに小沢氏にお世話になった人も多い。
そもそも今回の代表選前から、小沢氏には政治とカネの問題で世論も厳しかった。
その中でも小沢氏を支持して集まったとあり菅支持派よりは結束は固そうだ。
支持グループをみても小沢グループだけで約150人もいる。
さらに鳩山グループ(約50人)、鳩山グループの結束は微妙だが、小沢グループは党内最大人数を誇るだけに次の人事は難しい。

その他のグループや個人はどうなっているのかは分からないが、多くは菅氏支持にまわったのだろう。

菅氏は選挙期間も「挙党一致」を何度も言っていた。

小沢氏は「剛腕・壊し屋」の異名を持つ。

人事次第では今後政界再編に繋がる可能性もあると思う。

今、国民の注目を集める景気・経済対策であるが政策ではイマイチの評価である菅氏が当選しただけに今後が心配される。

昨日、菅氏再選決定後に為替市場では円相場が急進。
一時は83円07銭になった。

さすがに菅氏も動かざるをえなくなったのだろう。
本日10時30分から政府・日銀により東京外国為替市場において円売り・ドル買いの為替介入を実施した。

無策といわれる菅首相と今の経済状況。

政策再編のタイミングはいつがいいのだろうか。

現役の菅総理大臣よりも小沢氏を支持した国会議員が200人いたことが印象に残った。
9月も13日となり、私はもうすぐ秋学期が始まります。

そう、この時期に忘れかけていた春学期の成績発表がありました。

結果は微妙・・・。

GPAという専門科目の成績を数値化したものがありますが、何か微妙は数値でした。
「良」があったからだろう;;
学部平均は超えていました。

GPA参入科目以外は非常によかった。

別に申請して受けた、他学部専門科目。
数学が必要とあって、非常に苦労したが頑張った甲斐があった。

嬉しかったのはゼミの評価。
ゼミは2年秋学期、3年春学期と1年を通しての評価だ。
1年間やってきたことが評価されたのは嬉しい。

大学に入学してから、普通に単位を取得してきたので
自分次第では秋学期に卒業所要単位を取得し終える。

とりあえず、卒業が見えたので一安心だ。
就職先が決まってないと大変だけど・・。


最後にマクドでの出来事。
先週の金曜日も待ち合わせの時間まで余裕があったのでマクドに入った。

時間は16時半。

暑かったのでサンデーチョコレートを注文した。

食べ終えた後は鞄から本を出して勉強。

隣に高校生が2人きた。

2人の席なのに向かい合って座らずに同じ長いすに並んで座っていた。
少しだけ違和感。

しばらくすると声をかけられ

「すみません、袋もらえませんか?」と言われた。

驚いた。袋ってどこに・・・??
「あの、袋ってどの袋ですか・・?」

返答は「あ、スプーンが入っていた袋です」

なるほど。彼女らはサンデーチョコレートのスプーンが入っていた小さな袋のことを言っていたのか。
「どうぞ」と言ってあげたら

「ありがとうございます。よかったらどうぞ」

グミをもらった。
20分ほどして予定の時間になったので店内から出た。

店を出るときまで高校生はいたが、袋は使っていなかった。
結局のところ、「スプーンの入っていた袋」は何に必要だったのだろうか。

どうでもいいことだが、しばらく考えていた。

結果、よく分からなかった。



こんばんは。

今朝起きると注目のニュースが報道されていた。

日本振興銀行が破綻したので、史上初となるペイオフが実施されるようだ。
ちなみに2010年3月末での負債総額は約6194億円。
6月末の債務超過額は約1870億円。

2004年の設立から約6年での破綻。
やはり中小企業対象の融資は難しかったか。
ずさんな債権管理などが報じられている。

勇気を出して、ミドルリスク・ミドルリターン、無担保融資の拡大を歩んだ・・。
しかし・・・待っていたのは失敗。

中小企業は地元の信金や地銀からの借り入れも多いだろう。
「長い付き合い」がベースになっているところも多そうなので、後から参入して急成長を狙ったところに無理があったのではないかな・・。

もともと振興銀はよくない情報は流れていたし、7月には元行員が逮捕されているので預金の多くが引き出されていたようだ。

日本振興銀行は個人向けには通信販売型の定期預金しか提供していない。
破綻時で預金者は焼く11万人いたようだが、1000万円以上の預金がある人は約3560人。

預金口座の97%がペイオフ対象となるようだ。

(1金融機関あたり、1預金者あたり元本1000万円とその利息の預金債権が預金保険法により保護される)

自前の決済システムを持っていないし、ペイオフ対象外の大口預金者も少ない・・・

初めてペイオフを発動するにはやりやすい銀行だったのだなと思う。

これまでは公的資金注入での銀行救済が基本だったけれど、これからは別の選択も現実として起こりうるようになったということだ。

気になるのは振興銀から融資を受けていた企業だ。
中小企業ばかりだし、今後の資金繰りが困難になってくるところもあるかもしれない。

今回は特殊な銀行の破綻だったため、市場への影響はあまりないようだ。
しかし金融機関は社会と幅広く関わっているだけに、健全な経営が第一ということを改めて考える機会になった出来事だった。
今後は一層金融機関の自己資本増強も叫ばれるのではないだろうか。
ペイオフ対象額以上の預金者のことを考えるとかわいそうだ・・。もちろん利息も他行より高かったし預けた自己責任もあるのだろうけど・・。

今回の出来事は日本の金融史に新たな1ページを残しただろう。