
ブログネタ:10年前に想像していた自分像
今回のブログネタは「10年前に想像していた自分像」
今、就活をしている人は自己分析で小学生ぐらいからの自分を振り返ったり、今後10年後の自分を想像したりする人もたくさんいるのではないかなと思う。
ちょうど10年前といえば2000年12月14日
僕は小学5年だった。
当時はサッカーばかりしていたので10年後には「サッカー選手」になっているのかなと想像したりしていたかな。あと、スーパーに興味があったのでスーパーで働いているかなとも想像してたりした。
当時の僕には10年後に大学生という想像はできなかった。
当時社会を何も知らなかった自分が今、2000年の1年間のニュースを見るとそこで起きたことが10年以上前に起こっていたような感覚になる。
これはこの10年間があっという間に過ぎ去ったように感じるからだろうか。
今振り返って注目した2000年4月~12月のニュース
4月・・地方分権一括法、民事再生法、介護保険制度が施行
5月・・小渕内閣→森内閣
6月・・プーチンがロシア大統領就任
7月・・沖縄サミット、2000円札発行
8月・・新500円玉硬貨発行
9月・・シドニーオリンピック開幕、日本発の銀行持ち株会社としてみずほフィナンシャルグループが発足
11月・・ペルーのフジモリ政権崩壊
12月・・世田谷一家殺害事件発生、
12月31日・・20世紀最後の日
2000円札は自動販売機で使えないところがある、1000円札や5000円札と間違いやすいなどで発行枚数が少なかったが、旧500円硬貨は大量に流通していた。
新500円硬貨が登場した頃、当時大量流通していた銀色の旧500円硬貨を本当に見なくなる日が来るのだろうかと思ったが、今となっては旧500円硬貨を見ることはほとんどなくなった。
当時の僕はもしかしたら旧500円硬貨がいつか見れなくなるかもと思い、祖父からもらったお小遣いから旧500円硬貨だけを集めて貯めていた。
でも今思えば、あれだけの流通量があったので同じように数枚を残しておいた人もかなり多そうだ。
今の僕は上記のニュースにある新法の施行やメガバンクの誕生は気になるが、当時の僕にとってはそんなことに興味はなくスポーツニュースが一番印象に残っている。
「シドニーオリンピック」
女子マラソンの高橋尚子の金メダルはテレビで見ていて感動した。
普段テレビでマラソンは見ないが、この時はなぜか見ていた。
最も印象に残っているのはサッカー
サッカーのオリンピックは22歳以下のメンバーとそれに加えてオーバーエージ3人の枠がある。
この制限から分かるように普通はどの国もA代表よりは弱いはずである。
でも当時の日本は違った。トルシエ監督がA代表とU-22代表の監督を兼任。
当時のオリンピック出場世代はワールドユースで準優勝している黄金世代。
他国のオリンピック代表は「将来のA代表候補選手の集まり」だったが日本だけは「A代表とほとんど同じメンバー」だった。
史上最強と言われ、世界各国からも優勝候補として挙げられた。
全世界の大会においてサッカー日本代表が優勝候補に挙がったのは今振り返ってもこの頃しかない。
アジア予選は12試合66得点で全戦全勝。これがサッカーかというような圧倒的試合展開を何度も見れた。
これも今となっては夢のような時間だったと思う。
でも本大会の結果は準々決勝でアメリカに2-2の末PKで4-5で敗戦。
中田のPKが外れたときテレビ画面の前で固まったのを覚えている。
あれ以来、黄金世代と呼ばれる世代は出てきていない。
難しいかもしれないが、サッカーにおいて黄金世代が自分の生きている間にもう一度出てきて欲しいなと思う。
・・・・・
シドニーオリンピックは戦争の世紀と呼ばれた20世紀最後のオリンピックだけに「平和」を一層強く印象つけた。
現在高い緊張に包まれている朝鮮半島だが、このオリンピックでは韓国と北朝鮮が統一旗を掲げて合同入場行進をしていた。
振り返ると、10年後は社会情勢も自分自身もどうなっているかを予想しそれが現実となる可能性は極めて低いと思う。
今から10年後、朝鮮半島が統一されていたり、日本が核兵器を保有していても驚きはない。
自分自身も10年後はサラリーマン、フリーター、ホームレス、起業家・・・何になっているのだろうか。
「こうなっていたい」という夢を実現させていたら幸せだろうな。
将来なっていたい自分についてまとめておこう!
20世紀最後の年でありミレニアムと呼ばれた2000年、あれから10年はあっという間だった。
