『A列車で行こう』に乗って三角駅に到着。
熊本を出発し約40分弱で三角に到着。
金と黒のカラーリング。
重厚感ある車体に見える。
三角からバスやフェリーを使って天草方面へ行くことが出来る。
改札口。駅員が立って対応される。
天井とぶら下がる電球。駅舎自体は古いが2011年9月の『A列車で行こう』運行開始とともにリニューアルされた。
普通列車の改札待ち。
きっぷ売り場兼みどりの窓口。
券売機もある。
コカ・コーラの自販機もコインロッカーも色が統一されている。
待合室にはベンチがある。
壁の絵はよくわからないが、『A列車で行こう』のシートの柄に似てる。
三角駅。キリシタン文化を想像させるデザイン。
駅前には三角港ターミナル。巻貝の形をしている。
追記:HKT48の14枚目シングル「君とどこかへ行きたい」のMVはJR九州全面協力の元(JR九州のキャンペーンソングとなったようだ)、熊本駅や“A列車で行こう”車内と共にこの三角駅が登場する。多分だけど、ファンの聖地巡礼の地となるのかな。(他にも、大村線千綿駅、田川市の石炭記念公園など)
<つづく>