岸田の上司としてアメリカ海軍大将が日本で米軍と自衛隊の指揮をとることを検討中であると米国務長官が明らかにした。日本政府は米軍から命令を受けて政治ごっこをしているだけ。ついに総大将が日本にやって来ると言うことは何か始まるってことだね。まずは専門家による日本の現状と近未来の見通しをみてみよう。今の日本政府は国民の農家、酪農家、漁業、あらゆる産業の食品生産業をぶっ壊してます。国内生産100万㌧を捨てさせて外国から100万㌧輸入してます。罪のない養鶏場を焼き討ちさせて国内の養鶏場を潰して外国から粗悪な鶏肉を輸入している。鳥、牛、豚に、毒物注射のワクチンを打たせてインフルエンザが発生したとか言って焼き討ち。拒否すると放火。
やってることが悪魔。鬼畜中の鬼畜。日本政府のあらゆる組織、農協、農林中央金庫、全て腐ってて破綻寸前まで来てます。日本の自給率を下げ続けて国防の弱体化政策として農業を潰すような政策をやってきました。米農家も食えなくなり廃業するしかない状況に追い込んでいます。全て反日政策の自民党が悪いのです。自民党が繁栄した分日本は滅びました。JAバンクも吹き飛びます。反日保守王国自民党。農協、農林水産省、JA、 自民党が滅びる番だ。ベンジャミンフルフォード氏: 現状とこれから短くまとめ。
・トランプ有罪判決はショーである 
・DSに対して5月31日という期限が与えたが期限に間に合いませんでした。 
・私は警察に行き現在の日本政府がワクチンを使って50万人以上を殺害したという法医学的証拠を提示しました。警察は調査すると約束しましたが何もできませんでした。つまり日米地位協定によると米軍は介入することが許可されており彼らがやっていることは大量殺人に賞金をかけることです。そして現在トップにいるのはバラク・フセイン・オバマです。我々は彼らが正義の裁きを受け裁判にかけられることを望んでいますがこれは戦争状態であり時には戦争状態ではそのような余裕はありません。本当のことが起こり多くの非常に重要な人々が舞台から姿を消すことになるバイデン政権の終焉に注目してください。私たちは年間800万人の子供を殺害する人々を相手にしている。9月から始まるレプリコンワクチンを接種した人は誰でも非常に伝染性の高い病気の拡散者になるという。これは緊急事態であり軍がそのように対処している。ホワイトハットは今や完全に戦闘態勢に入っている。正式な宣戦布告が犯罪的な日本政府に加えられた。マフィアによる第三次世界大戦を始めようとするこの狂った計画に同調しないことです。第三次世界大戦を始めるようなリーダーを据えようとする試みは止めなければなりません。中国は今や米国債をすべて売り払っており政府を装うこの企業を再び破産に追い込む動きがある。私たちは悪魔崇拝の大量殺人集団が地球を支配することを望んでいません。彼らは排除されるでしょう。世界中の人々はパスポートなしで自由に旅行し税金を払うことなく健康的な生活をし黄金律に従って生活し嫌がらせや虐待を受けずにビジネスをする権利があります。権力を人々に与える前にシステムのトップにいる大量殺人者や犯罪者を排除する必要があります。今から来週までに誰が公人として姿を消すかを見てみましょう。DSの最後の砦が日本。アメリカやイスラエルが潰れても日本を支配して日本に逃げ込めば逃げきれるDSの最終避難先が日本です 
 南海トラフで地上げ更地にする 
 ワクチン+大災害で原住民を大量に減らす 
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移民してきた支配層が新しい日本人として日本を支配し続ける 
 移民して乗っ取り新しい帝国を作る。なぜ日本にアメリカの海兵隊が居座っているのか? 
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日本がアメリカから独立しようという動きがあったらすぐに制裁を与えるため。アメリカの海軍はDS側。他国を侵略する為の軍隊。オバマ側。アメリカの陸軍は愛国者側。トランプ側。海軍と陸軍で非常に仲が悪い。東京湾、横浜でアメリカ海軍が軍事演習をしているのはなぜか? アメリカ海軍とは? 戦争を起こすDS側の勢力。東京湾辺りで不審船対策の軍事演習をやることがまずおかしい。沖縄、富山、北海道辺りでやるならわかる。中国、北朝鮮、ロシアがいるから。米海軍の矛先は日本の東京に向いている。 自民党、公明党はやるべき事があるので解散しないと発表した。解散したら自民党が負けるのがわかってるから今のうちに政権維持できる何かをやろうとしてる。 米海軍(オバマ側)が6日、14日辺りに東京辺りでテロを計画しているかもしれない。何か東京で起こる。横浜ノースドックには米陸軍が大規模に臨戦態勢で待機している。上陸艦艇が4隻も来ている。4隻だと400人乗れる。東京で何かが起こるとわかっててガチで待機している。米陸軍はトランプ側。米海軍の矛先は自民党に向いてる。だから日本は米国債を売れないし言いなりになるしかない。



日米は4月の首脳会談で自衛隊と在日米軍の指揮統制の連携強化に合意した。オースティン氏は在日米軍司令部の機能を強化する具体策について「いま発表することはない」と述べる一方米軍の大将が自衛隊と連携して指揮統制を担う案に自ら言及。この案の「評価を進めている」と語り有力な選択肢であることを明確にした。朝日新聞社。