[コペンハーゲン 29日 ロイター] オーストラリアにあるシドニー・オペラハウスを設計したデンマーク人建築家ヨーン・ウッソン氏が29日、心臓発作のため90歳で死去した。デンマーク文化省が発表した。

 シドニー・オペラハウスは昨年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録された。ほかにもクウェートの議事堂や、デンマーク国内でも複数の有名建築物を手掛けた。


11月29日、シドニー・オペラハウスを設計したデンマーク人建築家ヨーン・ウッソン氏が90歳で死去。写真は1998年、コペンハーゲンで(2008年 ロイター/Scanpix/Morten Juhl)



建築家の腹 痛

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081024-00000129-jij-soci

国立西洋美術館を調査=世界遺産候補-イコモス

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)は24日まで2日間、世界遺産候補である国立西洋美術館本館(東京都台東区)の現地調査を行った。オーストラリア人の専門家1人が2日間視察し、保存管理状況などについて聞き取りを行った。 本館はフランスを中心に活躍した建築家ル・コルビュジエの設計。日仏独など6カ国が2月、各国にある同氏の建築物を世界文化遺産候補として共同でユネスコに推薦した。 来年6月にスペインで開かれる世界遺産委員会で、登録の可否が審議される予定。 
歩くらしいです。

↓英語が苦手なので良く分かりませんが、(英語が得意なエロイ方!教えて!)
http://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/3235261/Walking-house-can-escape-floods-or-unruly-neighbours.html



コペンハーゲンのN55と、マサチューセッツ工科大学のエンジニアが協力して作ったみたい。

太陽光発電と風力発電で動き、外部の電力を必要としないエコ仕様。
(曇って風の無い日はどうなのか分かりませんが・・・)

内部にはリビングルーム、キッチン、トイレ、暖炉??、ベッドと生活には十分な設備、
ただ、シャワールームはないみたい・・・。何故???。

歩行をコントロールするコンピュータが内蔵されています。

デザイナーたちは、危なくなったら家を移動して危険を回避できると言っているそうです・・・。
(本当なのか・・・・動画参照)

費用は約3万ポンド(約470万円)ですが、製品化されればもっと安くできると見ています。

→動画リンク YOUTUBE



・・・・・おそ!!!。


子育てに追われて多忙な建築のど素人の主婦にも出来た!!大幅値引きを引き出した住宅新築、リフォーム値引き・価格交渉術とは?(サポート付き)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000000-hsk_rp-l13

国立新美術館の展覧会入場者数が500万人突破、一番人気はモネ展

港区・六本木の大型美術館、国立新美術館(六本木7)は10月21日、同16日に開館以来の展覧会入場者数が500万人を突破したと発表した。

 同館は2007年1月21日、東京国立近代美術館(千代田区)、京都国立近代美術館(京都市)、国立西洋美術館(台東区)、国立国際美術館(大阪市)に次いで、5番目の独立行政法人国立美術館として開館した。設計を担当したのは建築家の故黒川紀章氏。同館が建つ敷地には「旧陸軍歩兵第三聯隊」の兵舎があった。建築面積=約12,500平方メートル、延床面積=約48,000平方メートルという広大なスペースを生かし、企画展と公募展を開催している。

 500万人は、開館記念展「20世紀美術探検」から開催中の「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展までの企画展と、「二科展」、「国展」などの公募展の展覧会に入場した人ののべ人数。

 最も入場者を集めた企画展は、国内でも人気の高いフランスの画家、クロード・モネを特集した「大回顧展モネ」(2007年4月7日~7月2日)で、約70万人の入場を記録した。次にオランダの画家、ヨハネス・フェールメールらを特集した「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」(2007年9月26日~12月17日)で、約49万人が入場した。

 このほか、アメデオ・モディリアーニや横山大観など、巨匠画家の展覧会が多くの入場者を集めており、これらの展覧会がけん引した格好となる。

マンション1室からアパート1棟へステップアップする方法

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000552-san-int


国際的な彫刻家、マルタ・パンさん死去 01年世界文化賞受賞



【パリ=山口昌子】第13回高松宮殿下記念世界文化賞受賞者で、自然や都市環境との調和を目指した国際的な彫刻家、マルタ・パンさん(国籍・フランス)が12日午前、パリ郊外で死去した。85歳だった。

  ■写真で見る■ 自身の作品の前でポーズをとるマルタ・パン氏

 1923年、ハンガリーのブダペスト生まれ。ブダペスト国立美術学校を卒業後、パリに移住。建築家のアンドレ・ヴォジャンスキーと結婚、パリで旺盛な創作活動を続け、現代美術の巨匠、フェルナン・レジェやブランクーシとの交流でも知られていた。

 置かれる風景や環境に溶け込み、おおらかさややさしさ、心地よさを感じさせる作品が多い。「浮かぶ彫刻」(69年、箱根・彫刻の森美術館)、「風景の断片」(91年、東京都庁)、「展望」(90年、パリ・郊外のサン・カンタン・アン・イヴリーヌ公園)など、世界中の美術館や公園に展示されている。

 世界文化賞(2001年、彫刻部門)のほか、パリ建築アカデミーの造形芸術メダル(1986年)、仏・芸術文芸勲章コマンドール章(94年)などを受けていた。

 今年の世界文化賞20周年記念行事にも参加する予定だったが欠席していた。



第13回高松宮殿下記念で世界文化賞を受賞した彫刻部門受賞のマルタ・パン氏=パリ郊外の自宅で(2001年06月15日、酒巻俊介撮影)   (写真:産経新聞)

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