中古車を販売する時の普段からの整備をブログに記事しています。
今回は、トヨタのボクシーを車中泊できるように改善して販売します
その前にベースとなる車の整備をしないといけません。
このボクシーZSは12万キロを走っているので、22万キロまでトラブルフリーで使えるように整備します。
エンジンは始動性には問題がありませんが少しだけオーバンランしている微妙な音が聞こえたのでセルモーターを交換していましたが、ネジがエキマニに隠れてしまい目視できないのでエキマニを外すことにしましたが、そのエキマニを外すネジに工具が入らないので、ラジエターを外すことにします。
さあ、ラジエターを外すましょう。
↓ まずは、ラジエーター液を下から
排出します
ラジエターのロアホースを外しておきます。
ラジエター液を排出している間に前バンパーを外します
↓ 両サイドに二つと、真正面の下に二つ 上に3つ 下はアンダーカバーと接続しているネジ類を外して、アンダーカバーからフォグランプのコードを外します
続きます