〜絶対新聞に掲載されない川柳〜
新聞は 川柳コーナー 見て閉じる
家事代行で修行しつつ、整理収納アドバイザー開業準備中です。
汚部屋から始まった私のお片付け歴。
家事+お片付けに、トライ&エラーを繰り返し、今ではお家が大好きです。
その研究の過程をつづっています

つたないブログですが読んでいただけてうれしいです

デジタル化が進む世の中ですが、わが家はずーっと紙の新聞を購読しています。
私はそんなに熱心に読みませんが、夫の希望です。
取っているのは毎日新聞です。
その中に、名物コーナー「仲畑流 万能川柳」略して「万柳」があって、ときどき眺めてクスッと笑っていたのですが、なんと夫が川柳を趣味にしたいと言い出し、ハガキを買ってきて、そのコーナーに投稿をはじめました
そして、影響されて、私も出したことがあります
でも載らないんですよー!
そうなるとくやしー!
仲畑先生!新人にもチャンスを!!
それで、採用されるのはあきらめて、このブログの冒頭では、きままに思いついた川柳をのせてます。
うまいこと言えてないし、クオリティ低い
でもなんでしょう、川柳って楽しい。
新聞に載らなくても詠みたい。
ちょっくら披露もしてみたい。
駄作でも、勝手にお披露目できちゃうブログありがとう
ところで読み終わった新聞の収納ですが、特別に新聞ストッカーなどは用意していません。
新聞屋さんにいただいた新聞袋の…
フチを、ちょっと折る
開けば素敵なストッカー。
紙袋は、フチを折り返せばしっかり自立します。
キッチンの、シンク下の引き出しに忍ばせています。
サイズはぴったり。
こちらは建売 最安値仕様のキッチンのため、引き出しはフルオープンじゃありません。
なので、いっぱいまで新聞がたまると、取り出すとき引っかかるため、2分割くらいして出す感じです
しかし、それは月一回の作業。
逆に、新聞を入れる作業は毎日なので、それがスムーズにできる定位置で気に入っています。
シンク下の引き出し全景。
全然お見せするほどではない
左の焼酎とプロテインの存在感が大きいですね。
シンク下は湿気がたまりやすいところなので、なるべくスカスカにして、保管する物ではなく、消耗品や、捨てるものを入れて循環させています。
その昔はこういうところも物をギッチギチに詰め込んでいました。
そして、あーでもないこーでもないと、収納術を駆使したりして。
長年かけてキッチンの物を減らしたので、キッチンとは関係のない古新聞ストックスペースもできました。
そうなれば、収納術の工夫も不要。
わが家の狭小リビングは収納がないので、キッチンの収納は貴重な間借りスペースです
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