お友達のtakitaさんが開くイベントのお知らせがあります。

「性の語り部」夏目祭子さんが奈良にいらっしゃいます。

3月3日だけだったんですが、すぐ満席になってしまった為、

9日にも開催されることになりました。
(9日のほうも残席わずかだそうです。お早めに!)

私は、祭子さんの大ファンなのです。

今回は少人数制で、けっこう内容が濃い親密なセミナーです。

とのこと。

よろしければ、いっしょに参加しましょう~♪

連絡は、takitaさんまで♪


祭子さんのブログはコチラメモ



●詳細●

東京より「作家・聖なる性の語り部」夏目 祭子さんをお迎えして
古の都 奈良にてセミナーを開催します。

真の「女神力・男神力」「男性性・女性性」とは?

2013年 新しい時代を迎え これからの自分に必要な
これらの力を目覚めさせてみませんか?

自分の中にある力…

「お話を聞いてるでけで 自分の中の何かが動きだす
無意識の何かが 変わってきています」

「真実を知るだけで 何かが動き出す そんな感じがします」

~以前ご参加頂いた方からのご感想の一部です。

《講演内容》

【1】マインドコントロールを解き放ち、覚醒をもたらす深いお話

★性教育が隠蔽してきた5つの真実 

★全ての女性は巫女であること

★男女が共にいると癒される仕組み 

★女性から男性へと流れ込むエネルギーの存在

★男女の体に秘められた素晴らしいはたらき 

★女性性と男性性の本当の話

★まず、自分を愛するためにできる様々なこと

★肉体を超える性エネルギーの奇跡体験──性エネルギーの正体

★男性にも体験できる聖なるオルガスム──女性の体験との対照性

★女神性の時代にふさわしい、本当に調和的な男女関係のあり方

【2】ボディーワーク ~骨盤底筋&中心軸ウェイクアップ~ 
   (布ナプ生活が快適になる月経血キープ、男性の射精キープ
    メタボ防止にも役立ちます*着替え不要)

★性エネルギーの通り道を活性化する呼吸エクササイズ・シリーズ

★パワーコントロールの傷を解消するボディワーク

【3】 質問&シェアタイム

講師:『作家・聖なる性の語り部』 夏目 祭子 さん
  (著書『知られざる最強の創造エネルギー
なぜ性の真実「セクシャルパワー」は封印され続けるのか』)

日時:2013年3月9日

時間:12:30~17:00

場所:サロン・ド・すおな
    奈良市学園新田町2931-3(近鉄学園前駅より徒歩8分)

定員:17名

会費:7000円













私は知ることが大好きです。


お気に入りのブログを、久しぶりに開いてみたのですが

開いたとたんに

オェ~~~~~~~っとなりました。



自分が興味のあるから

その情報を知りたいから

そのブログをチェックしているのに?



その知識の羅列、圧倒的な情報量に吐き気がする。。





最近、改めて認識することがあります。

私の場合、

へェ~~~~~っと驚くことが

好奇心の源だということ。


これは人それぞれだと思いますが、

私にとっては、

驚くこと自体が楽しくて、他には何もないという事。



知識欲があるからといって

お勉強がしたいわけでもないし、

難しい事をわかるようになりたいわけでもありません。



へェ~~~~~~

おもしろ~~~~い!!!!



っと

驚きたいだけ 笑






知ってどうするの?

何に役にたつの?

お金になるの?

人の為になるの?





色んなことを、言われるかもしれないし、

自問自答しているかもしれません。





知ってどうするかは、わかりませんし、

何の役に立つかもわかりません。

お金になるかも、人の為になるかも

全くわかりません





わかりませんが、

楽しいことだけは確かです。

心臓の動きが明らかに違いますから。




そして、その源だけでも活かす方法がきっとあると思っています。

自分がどっちへ行ったらいいか、わかる方法は、

それをしていて、単純に「わくわくするか、楽しいか」ですから。




驚きたいからって、あれやこれやと探して方向がズレてる事やってると

また、オェ~~~~っとなる




まさに自分のなかに羅針盤が組み込まれてるんですね




溝口あゆかさんの本に

「What makes your heart sing?」




と書かれてたフレーズが印象的で、たまにふと出てくるのですが


まさにその通りで、羅針盤が指し示す方向が合っていれば、


ハートが勝手に歌いだします










今日、変な夢をみました。

最近夢の事を話題にすることが多いのですが、

父の話を聞いていると、その夢が変な予知夢であるときがあるようです

それ系は私はめったにみませんが。。

だから、昨日みたものがそうなのか、どう判断しているのか

ちょっと探りをいれてみました


私「夢を見る時は白黒?カラー?」

父「カラーなんてめったにない。一度だけみたことあるけど」

「うちはカラーしかみたことないけど」

「おばあちゃんは、カラーの夢をみたことがあって、その時は気持ち悪がってえらい心配しとった」

「そうなん?うちは小さい時からカラーしかみたことないから大丈夫や。」

「小さい時はなんだかしらん、同じ夢ばっかりみとったわ」

「どんな夢?」

「胸がぐぐーっと圧迫されて、必ず、しょうきさんが立ってるんや」

「ふーん。しょうきって何?どんな字書くん?」

「しょうきは三宝荒神(さんぽうこうじん)ゆうてな、荒神さんや。

日本でゆうたら、かまどの神さんとかゆうやろ

あんなん、みな荒神さんや。字は武将の将に、 三国志のぎ、しょく、ご、の魏(ぎ)や。

パソコンで調べてみ」

「全然そんなん出てこーへんで」

広辞苑取り出す。

「あ、ショウは金偏やった。この字や。→鍾馗(しょうき)」



鍾馗(しょうき)
(唐の玄宗の夢の中に、小南山の人で、進士試験に落第して自殺した鍾馗が出て来て
魔を祓い 病を癒したという故事から)疫気(えっき)を退け魔を除くという神。
巨眼・多髯で黒冠をつけ、長靴を穿き、右手に剣を執り、小鬼をつかむ。
(広辞苑より)



(ここに、広辞苑の絵の写真撮ったのを、貼り付けようとしたら、
パソコンが止まってしまったのでやめておきます)




「夢の中でこんな人が立ってんの?こーわーー」

「そうそう、これや。しょうきさんは、刀か、木刀かそんなん持っててな。

その後、黒猫が出てきて、それに乗って(自分が)石段を降りるんや。

3~4才位まではいっつも同じや。若い時は何も知らんから同じ夢ばっかりみるんやな。

荒神さんは願い叶える代わりに、命とか何かとひきかえとか、そんなん聞いた事あるわ。

パソコンにそんなん書いてないか?」

「そんなん書いてない。ほんならよかったね。願い事して命とられなくて。」

「願いごとはしとる。」

「なんじゃそりゃ」笑(心の声)


おとんの夢の話はこんな話が多くておもしろいです。





ウィキペディアでは、
鍾馗(しょうき)は、主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。
日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、
端午の節句に絵や人形を奉納したりする。
また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、
旗、屏風、掛け軸として飾ったり、屋根の上に鍾馗の像を載せたりする。
鍾馗の図像は必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、
大きな眼で何かを睨みつけている姿である。

との事です。