ツイてる?ツイてて当たり前? | 新地球時代を生きよう!Dr.恭子の元気が出るブログ

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スキルス胃癌で胃を全摘後も大好きな内視鏡を握っている内視鏡医です。
南米ボリビア に子連れ赴任、フランスで料理修業、現在は神人さん講演会で真実を学びながら、毎日を明るく元気に生きていく秘訣をブログで書いています。

今朝のこと。


5時に夫がメイちゃんの散歩のため外に出たら、昨夜の雨で路面が濡れていたそう。


雨上がりの空気をたくさん吸って散歩したメイちゃんは、とてもご機嫌な様子しっぽフリフリ

それを見て、夫が「メイちゃん、ツイてたね。雨上がりで良かったね。」と声をかけました。


夫の何気ない言葉に、「いやいや、メイちゃんは私と一緒でツイてない時なんかないから!」と心の中で反論した私😁。


どういうことかと言うと、「ツイてて当たり前」だからです。


決して強気発言ではありませんドンッ


「起こる出来事の全てが自分にとって一番いいふうに起こっている」と心底思っているので、どんな結果になっても、私にとっては「ツイている」なのです。


現に、私のツキっぷりに「すご〜い!いいな〜!」とお褒めの言葉を頂くことがしばしばありますが、そんな時にも内心「そりゃ当然だ‼️」と思いながら、自分チームに「ありがとう❣️」と感謝しています。


つまり、


「ツイいると思っている→→→事象が起こる→→→自分チームに感謝→→→ますますツイていると思える→→→事象が起こる→→→再び感謝・・・・」を繰り返しながら、確信に変えていったのです。


これはある種の自己教育に近いのかもしれませんが、繰り返し体験しながら自己教育したことって、他者から受けた教育に比べると崩れにくいものなのです。なぜなら、自分自身で身をもって体験しているぶん、揺らがないから😉


この仕組みが分かって自己教育を繰り返していくと、「ツイている」厚みは相当なものになります。

すると、いつの間にか「ツイていて当たり前!」になるのです。


さらに凄いのが、「ツイていて当たり前!」だと、結構なツキがさらりとやって来ます。


たとえば、先月私が沖縄の久高島へ行った時、その前日まで気温は低めで風が強く、観光には不向きだったそうですが、訪れた当日は風が無くて波も穏やか、夏のような青空が広がっていました。コバルトブルーの海は、今でもはっきりと脳裏に浮かんで来ます。


この時も、自分チームに「ありがとうございます‼️」と何度も感謝の言葉を口にして伝えました。

そんなふうに声に出して伝えることで、ますます自分チームとの信頼関係が深まっていくんだろうなと思っています。


かつて算命学の全てを学びましたが、「運のツキがいつやって来るのか」を占いでみるよりも、自己教育して「ツイてて当たり前」にした方が、よっぽど頻繁にツキを感じられます。その頻度を知ったら、占いに頼る人は皆無になるんじゃないかなと。


さらに、自分がツイてて当たり前だと、誰かを羨ましく思ったりすることもないので、他人が気にならなくなります。

誰かと比較することが全く無意味だと知って、自分のツキを満喫することがますます楽しくなる…。

それも「ツイてて当たり前!」の魅力かも。


今日は、私的経験から「ツイてて当たり前!」の魅力を語ってみました。


ツイている人が増えたら、いい世の中になるの間違いなし👍


皆さんの自己教育、楽しみにしています合格



ボクもカツオブシいっぱい食べてツイてるよ😽