【3】より続く。
なにはともあれ、橋台跡…かもしれない物を通りすぎ、
対岸に見えてきた建屋。
あれこそ、地理院地図で隧道を抜けたところに描かれている建物表記そのものだ。これからぐるっと回ってあそこへ向かうのだ。
見下ろす、片上川の流れ。
川底に白い砂利が敷かれているのか、市街地近くの河口部分にもかかわらずとってもきれいな色。
写真をよく見ていただくと、落ち葉?が一列になって流れているのがわかると思う。川の中に見えないもう一つの流れがあるのだろうか。神秘的な光景だった。
対岸に見えてきた平場。
隧道を抜けて北に転じた、続きのルートに間違いない(工事用軌道であったなら、廃線跡ってことになる)。向こうに見えている橋を渡ってアプローチする。
橋…その名も赤岩橋を渡ると、
大きめのプレハブ倉庫みたいのがあり、
その脇に、
入っていける道が。これだな…
と思ったら、
なんか違うぞ。これ私有地くさい…と思ったところで、左手から寄り添ってくる道があった。あっちかーい。
私有地っぽい一画から道に滑り込んだ景。
ゆるい柵で仕切られている。どうやら先ほどのプレハブ倉庫、手前側じゃなく奥側が正式な道だったらしい。
そして、その先…
狭いけど、全然いい道!先ほど書いたように、隧道から先に続いていたはずの道だ。
少し進むと、
うおお…これは…廃屋。
覗きこんだ景。
よくわからん朽ち果てた機器やケーブル…家屋じゃなくて資材庫的なものだったようだ。
そして…そのすぐ先。
どうやら、隧道そばの建物表記に到着したようだ。
【5】に続く。
今回もテーマ分けに困る…「道路全般」にしとくか…。










