京都市内の仁丹看板【37】 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

毎月連載だったこのシリーズ。先月久々に飛ばしたが、たぶん誰も気づかなかっただろうな(笑)。

 

 

 

 

はい、今回はこちら。

なかなか珍しいところに…。

 

 

 

 

 

すぐわかりましたよね?

ハイツの門扉にとは、これいかに(笑)。

 

もちろん後付け…というか、ここに建っていた家を取り壊した時に付いていたのを、跡地に建ったハイツで引き継いだ、って感じなのかな?

 

 

処分されてしまっててもおかしくなかったと思われるので、これはありがたい。こうして後世に遺していかないとイカンですよ。

 

 

 

 

ところで、一枚目写真のこの細道が、六條(六条)通りである。京のメインストリートである四条通りと、片側四車線もある五条通りの間に、こんなにひっそりと。個人的に好きなんだ、六条通り(笑)。