毎月連載だったこのシリーズ。先月久々に飛ばしたが、たぶん誰も気づかなかっただろうな(笑)。
はい、今回はこちら。
なかなか珍しいところに…。
すぐわかりましたよね?
ハイツの門扉にとは、これいかに(笑)。
もちろん後付け…というか、ここに建っていた家を取り壊した時に付いていたのを、跡地に建ったハイツで引き継いだ、って感じなのかな?
処分されてしまっててもおかしくなかったと思われるので、これはありがたい。こうして後世に遺していかないとイカンですよ。
ところで、一枚目写真のこの細道が、六條(六条)通りである。京のメインストリートである四条通りと、片側四車線もある五条通りの間に、こんなにひっそりと。個人的に好きなんだ、六条通り(笑)。