豪快なロックに乗せて、匂わせふうお知らせ。 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

ここ最近この曲のオープニングリフが脳内リフレインしまくっているので、いつものように記事化。音楽ネタ、このパターン多し。

 

 

つうわけで、オジー・オズボーンんとこのギタリストをしながら…だっけ、抜けたんだっけ。記憶が定かでないが、ザック・ワイルドが組んだバンド、PRIDE & GLORYの"Horse Called War”。

1990年代半ばおいては時代錯誤感も甚だしい、豪快にドライヴするホコリっぽいサウンド。めちゃめちゃカッコイイ。サウンドも風貌もMVの映像も、とてもこの時代のものには思えないのがミソ。

 

ベースに元WHITE LIONのジェイムズ・ロメンツォってのが意外だったなあ。意外といえば、ソフトイメージだった前バンドとは打って変わった泥臭いプレイにもっと驚いたっけ。ドラムスのブライアン・ティッシーはまだほとんど無名だったと思うが、今やいろんなところに引っ張りだこのプレイヤーになってる。確か近年のB'zのツアーも彼が叩いてたような。

 

 

 

 

 

結果的に唯一のアルバムとなった、94年のセルフタイトル作。

その2曲目に収録されている曲。一発で気に入った記憶があるが、逆に他の曲を覚えてない(笑)。聴き直してみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

以下余談。

 

やっと汚れ仕事を年内で着地させられそうとホッとしたのも束の間、またして会社様よりオーダーを受けまして、年明けから久々のアレに突入することになりました。まあ今回は期間を明示されたので気が楽。詳しくは年末ごろにお知らせいたします。