京都市内の仁丹看板【36】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

本来ならば、24日夜~26日まで島根~鳥取遠征に行く計画だった。なので昨晩もそういうことを書いた記事をポンと出そうと思って仕込んでなかったのだが…。まさかの頓挫。

 

とにかくツイてないな~今年は。ヘタすると、今年の探索行はGWの紀伊半島ただ一回で終わる可能性が出てきた。ハア~。

 

 

 

 

で、気を取り直して書いたのがこれ(笑)。

 

 

 

 

いつものように、ど~こだ?って、

簡単すぎますな(笑)。

 

 

 

 

 

これまた、

非常~に京都っぽい住所表記。とはいえこのあたり、いわゆる「洛中」ではないんだけれど。

 

 

 

 

 

上の2枚は2019年5月に撮ったものだが、「確かこれ、以前も撮ったよな?」と思っていた。

 

で、調べたら、最初の訪問は2014年9月だった。

この看板ほどのタイムスケールになると、4年半くらいじゃそうそう変わらないな。

 

 

 

 

 

おまけ。

 

1枚目写真で遠くに写ってる車道の橋、

それなりに年季の入ったコンクリ高欄だったが、よく見たら石桁だった。Q地図にも掲載なしだが、ここ公道じゃないのか?そんなはずはないけどな。

 

 

 

以上。