京都市内の仁丹看板【32】 | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

今宵は、ちょっと変わった場所に設置された仁丹看板をご紹介。設置場所としてはけっこうな「変化球」…ナックルボール的な(笑)。

 

 

一応モザイク的な処理をしてみたけど…

気休めですな(笑)。まあ、ご迷惑をかけることにはならんだろうと…。

 

 

 

 

でー。もうわかりましたよね。

(たぶん)メゾネット住宅の入り口に、まるでここの建物名称のように(笑)。

 

これはかなりのレアケースかと思う。もともとこの場所にあった家に設置されていたものを継承したような形かと思うが、こんなとこに見つけたのは今のところこの一枚だけ。

 

 

 

ところで、この住所…読めますかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、「かみぎょうく あいあいのずしどおり しもだちうりさがる さいとうちょう」

 

 

 

 

読めたアナタは、京都ツウ(笑)。