よんどころなき事情により、更新が滞っております。
今夜も別ネタでお茶を濁しますが、その前に。前回記事「2号橋梁&3号架道橋」の末尾に追記を行いましたので、よろしければご覧あれ。
さて、小ネタというか、クイズというか。
こういうの、見たことありますか?
お寺でたまに見かけるやつなんですが。
そうそう、
この部分、手で回せるんですよ。
さて、これの名前、なんていうかどなたかご存知ですか?
これが長年の疑問で、つい先日たまたま答えを知って嬉しかったんですが、数日たって忘れてしまいまして…おじいちゃんやん(爆)。確か、「ナントカ車」やった気がするんやけど…。
つうわけで、博識な方からのご教示を期待しております。
《2020年1月18日追記》
皆様よりいろいろご教示いただきまして、恥ずかしながら初めて「マニ車(摩尼車)」なるモノ・言葉を知りました。ありがとうございました。
しかしながら、なんかわたくしが見た答えと違う…とモヤモヤが止まらず、再度調べてみました(「お寺 手で回す 石」で検索・笑)。そして、答えが判明しました!
答えは「後生車」(ごしょぐるま)」でした。
別名として「菩提車」「地蔵車」「輪廻塔」など様々な通り名を持つらしく、念仏を唱えながら石の車輪を上に回すと現世の願い、下に回すと後世の願いが叶うと言われているようです。
おろろn教授に教えていただいた「天気輪」は確かに宮沢賢治の創作らしいのですが、着想はこの後生車から得たものと言われているとか(諸説あり・笑)。で、この後生車のルーツが、皆様より教えていただいたチベットの「マニ車」であるようです。
わたくしの覚えている限りでは、京都市東山区の六波羅蜜寺と滋賀県長浜市・竹生島の宝厳寺に存在しているのはハッキリしてるのですが(この記事のは宝厳寺のもの)、他でも何度か見かけたことはあると思うのです。ただ、決してどこにでもあるような感じではないですな。皆さんは見たことありますか?
いや~スッキリしました。皆様、ありがとうございました。

