笹の越隧道 (高知県高岡郡四万十町魚ノ川~勝賀野) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2013年7月13日、2泊3日の家族旅行で行った四国ネタ。
 
乗り鉄時代には何度か訪ねた四国も、この趣味にハマってからは初めて。当然ながらあちこち徘徊しまくりたいワケだが、そこは何しろ奥さま同伴、ご機嫌を損ねるわけにはいかない(笑)。したがって、宿まで行くのに遠回りにならない道中の物件に限られる。ましてやガチ物件などもってのほか(爆)。
 
そんな中、まずは四万十川の沈下橋へ「えっ?もちろんただの観光地ですよ?いやだなあ、勘ぐっちゃって…」的なスタンスで向かう途中(笑)に出会った隧道をご紹介。
 
 
場所はコチラ。
 
 
 
 
ココは高知県道323号作屋影野停車場線、魚ノ川地内。いつもと違って悠長に撮りまくってる余裕はない(笑)。タメもなく登場。
 
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…なかなか。
 
 
 
 
 
 
ここは純粋に国道56号からのショートカットルートとしてチョイスしただけであり、道中の穴表記にはさほど期待していなかった…が、
 
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ラッキーにもこんな渋い隧道に当たるとは。コレ本物の石積みか?シンプルながら、無骨な感じが実にイイ。
 
 
 
 
 
 
洞内は、
 
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オール・コンクリ。…うーん、年齢不詳やな(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
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いついかなる時も裏切らない、この構図(笑)。
 
 
 
 
さて、奥さまがしびれを切らさないうちに、移動して…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
反対側にやってきました。
 
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勝賀野側ポータル。高さ制限標識は、実は反対側にもあった。単にフレームアウトしてただけで(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まったく同じ仕様かな~?
 
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残念ながら、こっちにも扁額や銘板の類いはないようで…
 
 
 
 
 
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…おっと、コレ以上奥さまをお待たせするわけには(笑)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
というわけで、当日は名称その他不明だったこの隧道、帰ってからいつもお世話になっておりますトンネルリスト(平成16年度道路施設現況調査)で調べてみると…
 
 
名称は笹の越隧道、延長98m、幅員4.7m、有効高3.6mと出ました~。昭和23年製で石ポータル?うーん、納得なような、まさかなような…。やっぱフェイクか?
 
 
とりあえずかなりマイナーな物件かと思うけど、これぞわがブログの王道。何しろ「重箱の隅&外角低め」がモットーですから(笑)。
 
 
 
 
 
 
以上、オチなく完結。