【2】より続く。
廃橋の真ん中から振り返り。
なんだこの光景。
あとは画像メインでお楽しみください。
以上、完ｋ…
うーん、容量の関係とはいえ、中途半端やな～（笑）。
なんか書くことないかな～。
ご覧いただいたように、現道からはだいぶ低い位置に架橋されている。実はこの直前の橋で見つけたお宝というのも旧橋遺構だったのだが、そっちはさらに低い位置、喫水しそうな位置に在った。推論として、昭和40年代初頭にダムだか堰堤だかが下流に作られ、道が付け替えられたのだと思われる…って、相変わらず調べもせずに当てずっぽう（笑）。
まあ何にせよ、この橋は再訪が必要だ。この冬にでも行けるといいな～。
ほんまちゅ～とハンパですいませんが、完結。