【前篇】より続く。
ちょうど真ん中あたりで一枚。
上流側を望む。
こちら下流側。
人の手が最小限しか加わっていない川の景。実に素晴らしい。安っぽい表現だが、癒された。と言いながら、右端に写っているものがめっちゃ気になったり(笑)。
渡って振り返り。最後の「チョイ」が愛おしすぎる~!(笑)
実は、これまでの撮影でうまくフレームから外してきたものがある。
それがコレ。
まさかの
街灯
ここで前篇での画像をもう一度見てみよう。
右上に注目。
そう、実はこの橋、右上に見える住宅への私道であると思われる。よって、街灯があるのも納得だ。実は渡るのはちょっと躊躇したのだが、あまりに静かでのどかで平和な周囲の雰囲気に、思わずポワワ~ンとなって(笑)渡ってしまいましたとさ!
でもこの街灯…点くのかな?そして今思ったけど、岩手県による山火事注意看板があるってことは、私道じゃないのだろうか、もしかして?私道ならぬ市道??
ついでに、橋上から見えて気になったアレはなんだろう?橋台に見えるが、高さ的にまさかやしなあ…。けど。