皆さま、新年明けましておめでとうございます。
一昨年のうちから、2019年一発目には、もうこれしかないと思っていた、
「戌亥橋」。
戌年から亥年へ、このタイミングを逃したら、干支が一回りするまで使えないっていう(笑)。
読み方もちゃんと、
「いぬいばし」でございます(笑)。
出オチ物件なんで、もうこれで終わっていいくらいなんだけども、それではこの橋が不憫なので、一応ちゃんとした記事のテイで。とはいえ、まあさほど面白い橋ではないんだけども(笑)。
訪問は2017年8月14日。
橋は架け替えられ、古い親柱が残されているパターン。
ちなみに、手前右への分岐を数十m行くと、永代橋がある。
せっかく残してもらってる旧親柱だが、
銘板が失われて情報が得られない。
まあここの場合は最初に出したように新しい銘板があったので、お名前はわかったけどね。
唯一銘板が残っていたのが二枚上の写真の一本なんやけど、
一番どうでもいい情報が(笑)。これもあるあるですなあ…。
いや、このレベルなら川の名前はけっこう調べられるし…。めっちゃ細かい川とかなら非常にうれしい情報なんやけど。
この日のネタで他に記事にしているのは、ココらより前の魅惑のプライベート橋。
つうわけで、
今年もこんな感じでやって参りますので、引き続き夜露死苦お願い申し上げます。
こんな感じは嫌だ(笑)。