金橋(三重県伊賀市三田) | 穴と橋とあれやらこれやら

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初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

伊賀地方を流れる柘植川。味のある橋の宝庫である。でも、コレは見逃してた…。2012年9月22日探訪。
 
 
現在地はコチラ。
 
イイね!このアプローチ!
普通の人は入りませんな、こんな未来の見えない道(笑)。こんな道だが、「伊賀市道三田服部寺田線」という立派な名前がついている。
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いや、よーく見れば…未来は見えておるぞよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
ほーら!
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実は三重県、少なからぬ数の沈下橋を有する。中でもコレは、我がホームである滋賀県から最も近い物件かも。まあそんなん言いながらも、
 
 
 
 
 
 
 
 
やってきました!
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正直、まあ橋自体はごく普通。沈下橋としては、長さ、幅員ともそう特筆すべきものでもない。
 
ここの最高の見どころは北側からのアプローチ。
 
…そう、実は1枚目の画像、いや、予告篇の画像だけで完結できてしもたりして(大爆)。まあ、そんなん言うたら身もフタもおまへんがな(笑)。ちゃんと橋も紹介しましょ~!
 
(…と思ったら…)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あっという間に対岸へワープ!あの農道 市道の先も非常に香ばしいのだが、今回は割愛する。
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コレは戻りの際で北向き。運転席ビューはこんな感じ。3369bdbc.jpg
 
そして、お約束。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ごめんなさいね、どうしてもやってしまうの。
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うーん、ジモティでもなけりゃ、やっぱり普通の神経の人は渡らんよなあ(笑)。ヘンな病が進行してるのかなんなのか、嬉々として渡ってしまうヒト。
 
そして車で渡れたからには必ずやりたいこの撮影。コレは一種の儀式。まあ、交通量次第やけど(爆)。
 
 
 
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こうして記事にしようとして改めて気付いたけど、まともに橋の写真撮ってなかった(汗)。
 
変態写真ばっかりやん!かなり中身のない記事、申し訳ございませんでした。予告篇出す前に気づけよ(爆)。
 
 
 
恥ずかしながら、完結。