高田です。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
先日、我が家で電動自転車を購入するため
自転車専門店へ行き、試乗させてもらったのですが、
その性能にビックリしました！
最初、ペダルを漕ぐ力がちょっと楽になる程度に考えていたのですが、
ほぼ原付並みにまったく力を必要とせず、ものすごく快適に運転できました。
子供を乗せての運転になるのですが、まったく問題なさそうです。
価格もお高く１０万円前後してしまい、当初は投資に懐疑的でしたが
試乗するとそんな思いも吹き飛び、即買いしてしまいました！
電動自転車（正式には電動アシスト自転車ですかね）市場もすごく伸びており、
日本ではすでにバイクの出荷数を上回っているそうです。
日本では３０万台前後の出荷ですが、自転車大国中国では2000万台を超える市場ということで、
メーカー各社も注力していて、私が市場した自転車もヤマハとブリジストンが提携し、
それぞれの技術をもちより製品を出しているそうです。
大きなカゴが付いたママチャリから、スポーティなモデルまでたくさん出ています。
ぜひ一度体験してみてください！
新年あけましておめでとうございます
西村です。
2012年も引続き、
少しでも皆様のお役に立てるよう、
ブログを続けて参ります。
何卒よろしくお願い致します
さてさて、
本日も『日経ビジネス 12/26-1/2合併号』より
大注目の新サービスのご紹介です。
その名も
『マイスーパーマーケット』
ネットスーパーが扱う食品や日用品を対象に
価格比較を行うイギリス発祥のサイトです。
これまで、
家電などの価格比較サイトは国内にもありましたが、
食品や日用品を対象にしたサイトは初めてとのこと。
今月中にも日本でのサイト開設を予定しているのだそうです。
イギリスでは
全世帯の約１割が登録しているこのサイト
日本国内のネットスーパーの販売市場拡大と
照らして考えてみると、
今後私たちの生活の一部になる日も近いのかもしれません。
本日は以上です。
明けましておめでとうございます
木曜担当の杉本です。
弊社は、昨日から営業開始でしたが、
電車の混み具合からすると、
今日からの企業が多いのでしょうか。
リクルートが米国の大手派遣会社買収して、
人材業界の売上規模が世界4位になったそうですね。
日本企業は、いかなる形にせよ、グローバル化を推し進めないと
企業存続も難しい市況に移って行くのでしょうね。
少し前ですが、アメリカのGreat Place to Work Instituteが、
「働きがいのあるグローバル企業」世界ランキング
（World’s Best Multinational Workplaces List）を公表していました。
このランキングでは、
世界40カ国以上で、「働きがいのある会社（Great Place to Work(R) 」を
世界共通の基準で調査分析し、一定の基準に達した会社を
各国ごとにベストカンパニーとして発表しているそうです。
上位10位は
1 Microsoft （情報技術 ソフトウェア／米国）
2 SAS （情報技術／米国）
3 NetApp （情報技術 ストレージ データ管理 ／米国）
4 Google （情報技術 インターネットサービスプロバイダー／米国）
5 Fedex （輸送 貨物輸送／米国）
6 Cisco （情報技術／米国）
7 Marriott （ホスピタリティ ホテル／リゾート／米国）
8 McDonald's （ホスピタリティ 食品・飲料サービス／米国）
9 Kimberly Clark （製造・生産 パルプ、紙および紙製品／米国）
10 SC Johnson （製造・生産 動産および家財道具／米国）
と、アメリカの企業が独占。
しかも、半数が情報技術にカテゴリされる企業でした。
日本は2月に発表がありますが、
前回のランキングでは
1 グーグル
2 ワークスアプリケーションズ
3 日本マイクロソフト
4 アサヒビール
5 Plan・Do・See
ということで、日本法人もありますが、
2社が世界ランキングと共通です。
世界でも勝っていける会社になるには、
そこで働く人にとって働きやすい会社というのは
無視できない指標になりそうですね。
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杉本 恵美
こんにちは。齋藤 有です。
執筆コンサルタントを代表して新年のご挨拶をさせていただきます。
皆様、明けましておめでとうございます。
本年も株式会社クイック、並びに「溜池ではたらく採用コンサルタントのブログ」をよろしくお願いいたします。
本日より仕事初めの方が多いと思います。皆様どんなお正月を過ごされましたか？
昨年は、未曾有の大震災に日本列島が激震をした年でした。
まだまだ復興途中ではありますが、少しずつ元気を取り戻しつつあると思います。
福島の原発も昨年末に冷温停止宣言が出され、更なる復興への気運に拍車がかかることでしょう。
新年に際し、一日の早い復興を祈るばかりです。
我々も業務を通し、「日本を元気にする」ことに邁進していきたいと思います。
様々なシステムが進んだとは言え、企業の発展にはやはり人材力が必要だと考えます。
長年蓄積してきた採用ノウハウを駆使し、
またWebや教育などの総合支援に尽力し、少しでもお客様のお役に立ちたいと思っています。
「日本の人事部から世界の人事部へ」ビジョン実現に向けて全力で取り組みます。
弊社理念である「関わった人全てＨａｐｐｙに」の姿勢を追及していきます。
2012年は少しでも多くの方がＨａｐｐｙを感じられるようお祈りして。
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齋藤 有 （さいとう たもつ） 新横番長
おはようございます。
山川です。
m(_ _ )m
クリスマスの3連休、皆様いかがお過ごしでしたか？
イブの夜。10年前にはなかったワクワクを共有します。
「サンタクロースが来てくれた～♪」と笑顔ではしゃぐ娘達を想像しながら
クリスマスツリーのそばにプレゼントをセッティングすること・・・・。
煙突がない我が家は、窓からサンタが入ってくると信じている娘たち。
寝る前に、心配性の長女は窓開けて
「サンタさん待ってます～来てください♪」と空を見上げてブツブツと独り言。
それを見て次女も真似(笑)。
彼女達の頭のなかには、
トナカイに引かれたソリに乗る空飛ぶサンタさんがいるのだろう
夢を忘れない・・・・。
ピュアな心を持ち続けよう・・・
と思えた出来事です。
いつも、「溜池ではたらく採用コンサルタントのblog」
をご覧頂き、ありがとうございます。
本日も、今週も多くの「ありがとう」に出会えますように
m(u_u)m
高田です。
今朝の日経新聞で、リクルート調査による次年度の
採用見通し調査が発表されていました。
新卒（2013年度）は、増えると答えた企業の割合が昨年より
増加しているそうです。
また、新聞では未発表でしたが同調査では中途（2012年度）の
見通しも調査しており、こちらは新卒以上に昨年比の採用増加の
割合が増えているそうです。
新卒・中途ともに、飲食・小売業界での採用意欲が高まっています。
中途ではITをはじめ、不動産業界も伸びが高いようです。
詳しくはこちらから。
採用難の中で、応募者を集める工夫にプラスして選考活動での
動機付や、スカウト防止による既存社員の満足度を高める活動も
必要になってきそうです。
おはようございます。
西村です。
いよいよ今年もあとわずかとなってきました
クリスマス、忘年会とまだまだイベント盛りだくさんです
体調管理をしっかりとしていきたいですね。
さて、
本日は『日経ビジネス 12/12号』より
じんわり拡大中のあるビジネスの記事のご紹介です。
どんなビジネスが拡大しているかというと、、、
ネーミングライツビジネスです！
球場名の命名権で
一般的に知られるようになったビジネスですね。
最近では
歩道橋、森林、ダム、公衆トイレ、飲食店メニューなどなど
色々なものにネーミングライツビジネスが広がっているんです。
ＣＳＲの観点で利用する企業が出てきていることも
市場拡大の要因のようです。
誰に・なにを・どんな目的で知ってもらうかを考えると
非常に裾野の広いビジネスだと思います。
改めて身の回りのもので考えてみると
思わぬビジネスチャンスがあるかもしれませんね
本日は以上です。
こんにちは。
堤です。
先日、知人主催のクリスマスパーティーに参加してきました。
私はスタッフとして、
150名の方をおもてなしする側を体験させていただきました。
私が尊敬する方がおっしゃっていた言葉が大変印象的でしたので
ご紹介いたします。
「人生もパーティーも、実は一緒なのよ。
招待された側だったとしても
常に自分がこのパーティの主役（主催者）だったら
どう振舞うかを考えて参加することが大事。
ぼーっと、壁際に突っ立って料理を黙々と食べて
誰かが何かを与えているのを待っていてはダメ。
人生も、誰かが何かを与えてくれるだろうという
受け身で生きていることになるの。
誰もが自分自身の人生の主役。
パーティーも自分が主役だと思って参加していたら
人生も楽しくなるわよ。」
その通りだなと思いました。
パーティーは大成功で
本当に素晴らしい空間と時間を全員で共有できました。
来年も主体的に楽しい人生を送りたいと思います。
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堤 由紀子
こんにちは。木曜担当の杉本です
急激に冷え込んできたのもあり、
マスクの方も多くなってきましたね
私は、何とか持ちこたえておりますが、
皆様いかがでしょうか。
先日、2013年度新卒の方向けのイベント、
リクナビLIVEに行って来ましたが、
予想以上の学生さんの盛況ぶりにおどろきました。
そんな中、14日の日経新聞夕刊に載っていた
『（就活スタート 働く設計図）（下）学生と企業に温度差も』という記事を見ました。
昨年10月のリクルートの調査結果ではありますが、
大学４年と大学院２年の758人に資格の有無を尋ねたところ、
約７割が「ある」と答えたそうです。
自動車免許が８割弱でトップなのですが、
「ＴＯＥＩＣ」などの語学や簿記などビジネス系の資格取得者が増加しているそうです。
成功体験を積むことや、向上心を持つことが
無駄になることは無いという風に締めくくられていました。
単純に資格があれば有利・・・というわけでは無いので、
学生さんが、変にあおられることなく
「何のために」という目的をしっかり考えて
自分に合った道を見つけられればいいなと思いました。
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杉本恵美
