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両実家遠方ワーママ
息子のクラスが学級閉鎖になりました。
経緯は前回記載。
義両親は、遠方&後期高齢者。
実父は、遠方&現役で働いている。
実母は、他界。
よく言われる「祖父母に協力して貰えば」的なのはまぁ無理。
ご本人はインフル罹っておらず超絶元気のため、病児保育は使えない。
ってことで
夫婦二人でどげんかせんといかん!!!
月曜夜のメールによると、火曜〜木曜まで学級閉鎖。
長男ももう小3後半だし、仮に「留守番」となったら、多分できるでしょう。
だけど、不審者情報も頻繁にくるし、
「あそこは子が留守番していて1人」と目をつけられて事件化した例もあるからね・・・
「学級閉鎖=子供が1人で留守番」が
常に成り立つのは避けたい。
そうすると、第一報の時点では私が火曜在宅勤務対応することを決めたけど
残りの水曜、木曜の対応を決める必要がありました。
水曜は、夫が無理。
私も実験とかしたかったけど(研究職です)、諦めて在宅勤務で対応することに。
木曜は、夫が定時後に会議だけど、私が無理。
金曜に、他のチームに頼まれた実験を他チームの方と一緒にすることになっていて
どうしても準備が必要で。
「定時ダッシュする」という条件のもと、私が出社。
結論として
1日目(火曜):私が在宅勤務で対応
2日目(水曜):同上
3日目(木曜):夫が在宅勤務で対応(ただし私も定時ダッシュ確定)
という感じになりました。
学級閉鎖対応についても、やはり「在宅勤務」ができるか否かって非常に重要。
ある意味コロナ禍で在宅勤務制度が充実したことには
本当に助けられました。
そして何より、夫がここにきてだいぶ役立つ協力体制をしいてくれるようになりました。
今、私は夫の直属部下だから、
私にばっか対応させていたら実験進まなくて
夫も大変だもんね
この体制、案外良いかも?!
ってことで学級閉鎖の3日間、何とかなりそう!!!
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で、終わればよかったんですけどね。
この学級閉鎖、もう1山、試練が訪れたのです。
長くなってきたので、続きます!
もう、冬しんどい!!!
ROOMまとめ始めました。まだ少ないですが随時更新中!
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