御行奉為 -441ページ目

黒目の位置

眠ってる時の黒目って、何処を向いているのか疑問。

どうやら私は上を向いているみたいだ。他人はどうだか知らんが。

話は変わるが、稀に目を開けたまま眠る人がいる。あれは起きた時、目茶苦茶ドライアイになってる気がする。

アロマテラピー

花粉のおかげで呼吸すら苦しい。

今日は雨なので、ずいぶんと楽だ。念のためマスクをしているんだが、このマスクがとんでもない優れものだった。

後輩から貰った使い捨てのマスクなんだが、アロママスクと書いてある。しかし何だな、最近は何でもアロマテラピーとか云って、匂いを嗅いで癒されるってのが多いな。

何だこんな軟弱なマスク使いやがって。と、文句を付けるも、取り敢えず貰って着用。

すぐにほのかな匂いが鼻腔を充たした。甘ったるい匂いだ。ええぃ、貧弱な香りだ。

少々イラついたんだが、すぐに呼吸が楽になってきた。あれれ、これはひょっとしてアロマ効果?何これ、良くない?これ、これがアロマテラピー?

匂いを嗅いで、うーん、癒されるぅー。なんて、軟弱にも程があると思っていたのだが。いやいや、アロマテラピー恐るべし。

明日もアロママスクを着用するとしよう♪

入れ歯ぁ!!!

先ほど母の手術が終わり、病室に戻ってきたのだが、その時私はそこに居なかった。家で用を足していたのだ。トイレではない。


私が病室に戻った時には麻酔で眠る母が居るだけで、落ち着いたものだった。


目が覚めるまで横で待機しているかと思い、ベッドの横に座ろうとしたその時あるものに気付いた。ベッドサイドのテーブルの上に入れ歯が置いてあるではないか。


げぇ!この人黙ってたけど、入れ歯だったのか!全然知らなかった!や、ちょっとショックだわぁ…。


いや、べつに入れ歯だって良いのだが、そこに置いてあったのは総入れ歯だったのだ。今まで全く気付かなかった自分の注意力のなさにビックリである。いや不自然さとか全然感じなかったがなぁ。


取り敢えず目覚めるまで本でも読んでるかと、読書を始めたが、10分ほどして看護婦さんがカーテンを開けて、笑顔でごめんなさいねーと、ベッドサイドテーブルの上から何か持って行った。


あ、入れ歯だ。


聞けばベッドを間違えて置いてしまったらしい。


良かった、母が総入れ歯じゃなくって。