御行奉為 -439ページ目

きみよ憤怒の川を渡れ

仕事で緊急の所要があり、本日は非常にドタバタした。

細かい事ははしょるが、通常の3倍の速度でこなさないと間に合わないレベルの要求であり、通常業務をしてる場合ではなくなったのである。通常業務もしたけどね。

頑張った甲斐があり、予定より早く我々の担当作業は終了の運びとなった。最後に器材の補用部品の洗浄をして、検査部門に引き渡して終了である。

不安定な大きい部品のため、後輩に支えさせて、私が洗浄するコンビネーションプレーをとった。斜面の上側に座り、下側に当該部品を置くスタイル。これなら私は濡れる事がない。

下側の後輩も、手袋が濡れるくらいで、さほどダメージを受けない。良い感じだ。

さて、洗浄を始めてしばらくすると、徐々に尻の辺りが冷たくなってきた。やや?何故だ?疑問は浮かんだが、あと少しで作業が完了するため、続行した。

洗浄を終え、立ち上がり振り返ると、左後方に置いたホースリールのコネクタ部分から、ぴゅうぴゅうと水が噴き出し、私の座っていた場所の後ろに流れていた。

その様はまるで川の如くあり、私の尻がダムとなっていたらしく、尻の下側には一切流れていなかった。故に気付かなかったのであろう。

その代償として、私のズボンは“おもらし”をした体になっていた…。

着替えが無かったので、その後3時間近くを“おもらし”状態で勤務した。終いには乾いてたけどね。

大人なのにな。

カールぅ!

カールが好きなんである。

歯クソスナックなどと、口さがない人達は云うが、誰が何と言おうと好きなモノは好きなんである。

なかでもカレー味が絶品なのである。チーズ味も良いが、カレー味のパンチの効いた味には及ぶまい。

都心から100キロ圏内にもかかわらず、かなりの田舎に普段は住んでいる。カールに田舎は関係ないように思われるが、関係あるのである。近所にお店があまりないのだ。

通勤経路にセブンイレブンが一軒しか無いのだ。そこのセブンには通常カールは置いていない。稀に置かれているが、チーズ味なのだ。

例外は受験シーズンで、試験に受カ~ルとか云う、季節限定モノのカレー味が置かれるのだ。一年でこの時しか、カールのカレー味を食べる事がない。

で、この日記を書いた理由なんだが、最近いつものセブンにカールが置かれているのだ。しかし、全く買う気になれない。

なんでポピュラーなチーズとカレーを置かんと、ホタテ味とウニ味なんぞを山ほど置いてんだ!変わり種だけ置いて、スタンダードを置かんとは、どういう了見だ!?

だいたいポテチばっかり10種類も置く了見が理解出来ん、きょもこと、京本有加が見たら、不機嫌になること請け合いだ。

せめてポテチスペース1種類分減らして、チーズ味だけでも置いてくれないものか…。つか何でカレー味カタログ落ちなんだよ…。

私的味の世界遺産がどんどん消えて行く、アンズを串刺しした奴とかタブレットを溶かすとコーラになる奴とか。

ちぇ。

裏切りは不意に来る

別に誰に裏切られたワケでも無いんだが、あまりにも予想外だったので、裏切られた感を感じたのである。

今朝は上司から、ある物を作って貰えないか?と頼まれたのだが、時間に少々余裕があったので了承した。

さして難しい工作でもないので、2~3時間で設置まで済むだろう。朝の仕事を済ませ、製作に着手。

工作を終え、塗装も済ませ乾燥待ち。半端な缶スプレーを使用して塗装したため、空になったスプレーが5本も出た。

残圧を抜き、何も出なくしてから、スプレーを処分するための缶切り系のグッズを使用し、完全に空にして捨てるのが俺流♪

どんどん圧を抜いていった3本目。スプレーのボディサイドに、缶切り系のグッズの刃を当て、ザックリ差し込んだ。

その瞬間、とんでもない勢いでプレッシャと塗料が吹き出したのだ。

どうやら空になったと思ったのは、スプレーの吹き出し口が詰まっただけで、残圧が抜け切っていなかったらしい。塗料は少量しかなくても、圧があれば結構吹き出すのだ。手と顔と、更に髪の毛がグレーに染まっていく。

ビャービャーと吹き出す塗料を見ながら、なすすべもなく見るだけの私。何だよ、裏切られたぁ…と、呆然とした昼下がりであった。