きみよ憤怒の川を渡れ | 御行奉為

きみよ憤怒の川を渡れ

仕事で緊急の所要があり、本日は非常にドタバタした。

細かい事ははしょるが、通常の3倍の速度でこなさないと間に合わないレベルの要求であり、通常業務をしてる場合ではなくなったのである。通常業務もしたけどね。

頑張った甲斐があり、予定より早く我々の担当作業は終了の運びとなった。最後に器材の補用部品の洗浄をして、検査部門に引き渡して終了である。

不安定な大きい部品のため、後輩に支えさせて、私が洗浄するコンビネーションプレーをとった。斜面の上側に座り、下側に当該部品を置くスタイル。これなら私は濡れる事がない。

下側の後輩も、手袋が濡れるくらいで、さほどダメージを受けない。良い感じだ。

さて、洗浄を始めてしばらくすると、徐々に尻の辺りが冷たくなってきた。やや?何故だ?疑問は浮かんだが、あと少しで作業が完了するため、続行した。

洗浄を終え、立ち上がり振り返ると、左後方に置いたホースリールのコネクタ部分から、ぴゅうぴゅうと水が噴き出し、私の座っていた場所の後ろに流れていた。

その様はまるで川の如くあり、私の尻がダムとなっていたらしく、尻の下側には一切流れていなかった。故に気付かなかったのであろう。

その代償として、私のズボンは“おもらし”をした体になっていた…。

着替えが無かったので、その後3時間近くを“おもらし”状態で勤務した。終いには乾いてたけどね。

大人なのにな。