御行奉為 -416ページ目

痛恨の一撃

戦場では冷静な判断力を無くした奴から死んで逝く。周到な準備、臆病なまでの警戒心、攻める時は果敢に、引く時は敏速に。等を怠らず、冷静な対応を行わなければ死は突然やってくる。

それは狩場でもそうだ。

今日の終業後、ラウンジにて後輩のハンターネーム“SARU”君と、モンハンの集会所クエストを始めた。サル君のハンターランクを上げる為だ。

彼は実力は高いのだが、村クエばかりやっていたため、未だハンターランクは2なのである。

いっぽう私はハンターランク4ではあるが、強い人に連れていって貰ったランクなので、実力的にはたいしたことないのである。

二人でサクサク狩れば、すぐにランクを上げられるので、ちょこっと帰宅前にひと狩り行ってみた訳である。

ハンティング対象はフルフル。これなら楽勝だよね、ソロでもイケるもん。と、気楽に二人で狩りに出発。

序盤からサクサク進み、こりゃやっぱり楽勝だと思った矢先、サル君に急な仕事が入った。「あ、私抜けます。後お願いします。」と仕事に向かった。

引き続き狩りを続行したのだが、フルフルを舐めている私は、サルを守ってクリアしてやると決めた。なんともおこがましい。

結果、サルも私も力尽きクエスト失敗してしまった。最後の一撃は、青く帯電しながらのダイブをもろに喰らってしまった。

戻ってきたサル君に力尽きた旨を話すと、ありえへんありえへんの嵐。私もそう思う(泣)

冷静にサル見捨てて、じっくり狩ってりゃ普通にクリア出来たのにな。

戦場では冷静な判断力を無くした奴から死んで逝く(泣)

禁じられた遊び

やっちゃダメと云われると、やりたくなる人って結構いると思う。そう感じてしまう人生だった。

私も人に迷惑が掛かると思えば自重するが、やりたくなる気持ちは理解出来るタイプだ。

今現在お腹が少々減ったので、何か食べたいなと思い、冷蔵庫を開けたら、鶏の唐揚げがあった。

こんな時間に肉を食べると、身体に悪いかもな?と、思いつつ、開封を試みるが、開く気配が無い。

お前!歯向かうのか?!と、ムキになり、無理矢理開封、結局1パック全部食べた深夜1時前。

明日胃が無事なら良いがw

や、違うんです。ホントに。

今日は大きめの定例会議が昼からあり、いやいやながら参加した。

諸事情により、ぎりぎりで会場に到着。最後尾に着席した。

会議が始まると、いつもの事ながら退屈してしまった。何故なら内容の9割方は、四半世紀同じ事の繰り返しだから、もう覚えちゃったのである。

腰痛持ちの私は、しばらく経つと姿勢を少し変えていないと、腰に違和感を感じ始めるのだ。

退屈も手伝い、開始数分で姿勢をいれ変えた。その時である。

ぷう

椅子がへたっているのか、重心が変わると、軋み音がでるらしい。だがその音が“ぷう”とは。まさにおならの音である。しかも、少し湿っぽいの。

勘弁してくれよ、乾いた音ならともかく、湿ってちゃ情けないにも程があるだろうが。しかもそれが私のおならじゃないのに、絶対周囲の人間は私のそれだと思っているはずなのだ。

その後はなるべく動かないようにしていたが、1時間以上も不動でいるのは無理な話で、動く度に“ぷう”“ぷう”と繰り返すのだ。

前の奴らが半ば後ろを気にし始める。

違いますから!これ、私のおならじゃないですから!声を大にして主張したかったが、会議と云うのは重苦しい雰囲気が常である。そんな事を発言してしまえば、やっぱりアイツ空気読めないと再認識されてしまう。いや、別に職場ではKY扱いされてないが。

会議が終わり、そそくさと自分の持ち場に帰ったことは言うまでもない。