「できる人の聞き方・質問の仕方 箱田忠昭」を読んで | queunixのお気楽ブログ

queunixのお気楽ブログ

普段の行動・考え・読書日記中心に感じたことをあわてず、ゆったり綴っていきます。

常に肯定的な言葉を使い、相手に同調し、ほめる、というのがこの本のベースになっている。
特別新鮮さを感じないがそういう当たり前が大切ということだろう。

自分自身に内的対話で心がけていることがそのまま応用できそうだ。

心構えとして、「他人が自分を成長させてくれることを理解する」とある。

積極的に会話していく空気感、備えを高めていきたい。

また相手に与える影響として、非言語のコミュニケーション=見た目の印象の重要性には注目させられた。

メラビアンの法則によると、表情やジェスチャー態度、服装身だしなみ、視線うなずき、あいづちのボディーランゲージが55%を占める。




自分自身服装は洗練し続けていきたい。


Android携帯からの投稿