月日が経つのは早いもので、もうあれから2週間が経ちます。
まずはこちらから
なになになに〜
《コロナタスさん作 卓上用うちの子カレンダー》
昨日はチャッピの二七日だった。
初七日までは険し山道を歩き、最初の裁判官に会うそうです。
そしてその山を越え、三途の川を渡り、
次の裁きを受けるのが二七日
三途の川は罪の軽い人は橋を渡れるけど、
そうでない人は浅瀬や濁流を渡るらしい。
まぁ、チャッピはオモロイ頑張り屋なだけなので、
罪なんてないから、橋を高級車(似合わないけど
)に乗って渡ったと思う。
渡った先では殺生行為があったか問われるが、
チャッピが見つける前に、小さい虫は私が殺生してるので、この関所もクリア!
三七日に向けて無事出発しただろう。
今月に入ってから通常生活を送り始めてます。
たまってる用事をこなし、母の病院の付き添いをし、
なかなかハードな毎日です。
忙しいから?
それともチャッピのカプセルと一緒に出かけてるから?
泣き崩れるってことはないけれど、
それでも、チャッピが待ってるからサッサと帰ろうって思って、
出掛けても寄り道しないで速攻帰る![]()
姿がなくてもチャッピ部屋が一番落ち着きます。
これから時間を見つけて、チャッピを撮りためた写真もまとめたいし、
動かなくなった動画もなんとかしたいし、
チャッピ仕事も沢山ある(笑)
チャッピとの14年。
まだまだ元気でいるはずだった。
20歳までと思ったし。
でも14年何があったか?と思ったら、
あんなこともあった、こんなこともあった。
多くのことをチャッピと一緒の生活の中で生きてきた。
『14年しか』と思っていたけど、『14年も』と思う気持ちも出てきた。
そんなチャッピとの14年を振り返っていこうと思ってます。
私の備忘録と思い出なので、
興味のある方だけお立ち寄りください。
チャッピとの出会いは2011年10月。
初代猫が2011年5月6日に空へ引っ越しし、いわゆるペットロス状態だった。
当時は会社で働いていたので、多少は気が紛れていたけれど、
今ほどペットに対する心配りがなかったので、
ペットの死後の手続きなどを面白がって聞く人がいて、とても嫌な思いをした記憶がある。
亡くなった子の生まれ変わりを信じて探し続けた。
同じ柄(茶白)の同じ性別(女の子)の同じ境遇(野良)の子。
そんな中、生後1か月ほどの子に出会った。
が、保護主と考えが合わず、一方的に断られた。
途中までは譲渡の方向で話が進んでいたので、
多分、拾ったはいいが、ケアをせず、亡くなってしまったのではないか?と思っている。
次に出会ったのが生後3~4か月になるチャッピ。
今見ると似てないけれど、当時は初代猫とそっくりだと思った。
迎える前に、チャッピが長期入院していた病院に会いに行き、
小さくて、大人しくて、壊れそうなくらい繊細で、ちゃんと言うことを聞く良い子のチャッピ。
私が里親希望を伝えた時、すでに数人の希望者がいたらしい。
けれど、希望者がお見合いの日程がつかなかったり、
当日チャッピの体調が良くなくてお見合いが出来なかったり。
そんなことが続き、私はチャッピが出会うことができた。
初めてチャッピを見に行った日から、迎える日が待ち遠しくて。
いつかまた『猫と暮らす日が来たときのために』と、
雑誌ねこのきもちを購読しはじめ、ブログも始めた。
ブログは誰も見てくれなくても、
可愛いチャッピのことを残したい気持ちで。
チャッピを迎えた日から、177回も書いてた。
↓
お参りしても『チャッピさえいれば何もいりません』とお願いしてたくらいだから。
実はチャッピを迎えることには2つの理由があった。
私がどうしても猫と暮らしたいという願い(ペットロスだったし)のほかにもう一つ。
それは家族の最大の問題であるスーパー自己中の父との和解。
私が学生の頃から父の素行(隠れアル中+自己中)問題で常に揉めていた。
酒を控え、家族を思いやり、家の手伝いもする。
そういう、父であり夫でありといういたって普通の家族になりましょう。
そのためにペット(チャッピ)を中心に家族の輪を作ろうというもの。
殆ど口を利かなかった(素行の悪い父が嫌いだから)私も、『チャッピ可愛いよ、見てみて!』と声をかけ、
輪を作ろうとした。
が、数日で雲行きが変わってきた。
『またかよ!面倒くせーなー』の顔。
何十年も積み重ねてきた生活、性格は変わらない。
『家族の輪の象徴』のハズだったチャッピは、
我が家に来て数日で『私の子』に変わり、
それ以来、父がチャッピを目にすることはなくなった。
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