チャッピのたくさんのお悔やみをありがとうございました。
2/23に力尽き、
翌日みなさまにお知らせし、
2/26酸素ハウス(テルコム)の返却、
ペットセレモニーの会社(ペットセレモニーあおいろ)への予約をとり、
まだ寝ているようなチャッピ
昨夜、
いつもチャッピが覗いている窓の真下に車をつけてもらって、そこから空へ登っていきました。
身体はちっさいけれど、
とても病気とは思えない位健康なしっかりした骨だと褒めてもらいました。
明日の初七日に、先に旅立っている2ニャンの脇にお骨を移動しようと思っているのですが、
しっかりした骨のため、なんだかバカでかい骨壺になってしまい、
3番目なのに、センターが定位置になるだろうと思います。
流石チャッピ、そういうところちゃっかりしてるから。
とても頑張ったチャッピ。
よく吐く、あまり食べない、あまり動かない、少し動くだけで息が上がる気がする。
そんなことで受診し、
『1年以上撮ってないから、レントゲンでも撮ってみます?』と軽く言われた先生の一言。
先生も驚く程の病魔にむしばまれていたことが分かり、
そこから転がり落ちるように過ぎ去った3週間を書いていきたいと思います。
2/2に病院を受診し、病状から示唆されたのがこの2つの可能性
①感染症による膿等が気管支を塞いでいる可能性
②肺嚢胞内にできた癌細胞の転移により気管支を塞いでいる可能性
先生はおおよそ②であると踏んでいたのだと思う。
2週間効く抗生物質(①の感染症を治すため)を注射するも、
次回の診察は3週間後に電話で今後の相談をしましょうか、と淡々といった。
まず、抗生物質の効果はなく、余命3週間と見ていたのだろう。
先生の『病状に比べて、本ニャンは苦しくないはず』という言葉を信じ、
さらにアホみたいに、抗生物質が効く希望をもって特に何もせずにいつもの生活をつづけた。
しかし、チャッピを譲り受けて以来14年交流のある保護主さんに
チャッピの経過報告をすると酸素ハウスの提案をされた
【2/5】
とりあえず借りておこうと、朝一で酸素屋さん(テルコム)に連絡・酸素ハウスが昼に到着
にゃんの時もそうだったけど、自宅ではケージ生活をしていないので、
ハウスに入ること自体がストレスになると思い、
口元に酸素マスクを置くという方法をとっていた
=正しい使い方=
=間違った使い方=
【2/9】
ゆっくりだけど、休みながら動けたチャッピ
↓
【2/10】
『透明だし、ずっとでなくても入っている方が効果は高いし 』という保護主さんの言葉で、
野次馬魂に火をつけるように、チャッピの目の前で酸素ハウスを組み立て、
いつも寝ているところのすく脇に置いて様子をみると…
入って探検してる!
チャッピの症状改善が皆無で、やはり十中八九腫瘍(癌)の転移であろうと今更ながら思いなおし、
治療はできない(抗がん剤はチャッピの年齢や性格を鑑み、無理と判断)ので、
代わりになる何かを模索し、行きついたのが水素吸入
健康・美容だけでなく、多くの病気を治す
(全ての病気の根源は活性酸素であり、その活性酸素を排除してくれるのが水素ガスという考え)
という記事を見つけ、
実際、水素吸入を経験しているanneさん(猫のしょこたんの腎臓病が改善した)に話を聞き、
水素吸入器を即購入(2/12到着)
【2/11】
前日組み立てた酸素ハウスを広めの場所へ移動すると、
ハウスが外から良く見えるようになったためか、
野次馬チャッピが長時間ハウスに滞在するようになった
(怖がるといけないので、ドアは片方開けたまま)
【2/12】
水素吸入器が到着したけれど、
使えるようになるまで15時間かかるので、この日は使えず
前日長時間滞在して怖くない、呼吸がラク!と思ったのか、
この日から酸素ハウスで寝るようになった
閉じ込められたという不安を与えないため、
またトイレなどに行きやすいため、酸素ハウスの扉は片方開けたままにする
【2/13】
朝から水素吸入を開始。
好転反応(身体が良い方に傾くときにあらわれる反応)とみられるくしゃみをするようになった
あまり食べれなかったのに、2回ほどカリカリを一度に5gも食べた
【2/14】
1日を通してカリカリパウチなど全ての食べ物を拒否
ただただ寝ているだけ
【2/15】
現在のチャッピの症状を担当就医師に連絡
↓
・酸素ハウスからトイレに行く(2mほどの距離)と用をたした後、小さな口呼吸をすることがある。
・ご飯を食べない(ご飯を持っていくと口は動かしても食べようとせず、ソッポを向く)
・酸素ハウスでは落ち着いているけれど、ハウス内でも食べたり飲んだりすると息がかなり上がる
・酸素ハウスでは丸まって顔を上に向けてスヤスヤ眠っていることもある
・通院はできない
・水素吸入を始めた
先生の所見
・一気に病気が進んだと思われる
・食べなくても3~4日は何とか持つが、体力低下は著しい
・抗生物質には数種類あるが、全く効いてないようなので、薬の合う合わないではなく、病気は感染症ではない=癌である
・通院したとして、食べられない子への栄養は強制的に食べさせるか鼻からチューブを使っていれるが、
チャッピの場合(呼吸が苦しいため)鼻が使えないので病院でも栄養を採るのは難しい。
また、点滴という方法もあるけれど、肺疾患で呼吸がうまくできていないため、点滴栄養を入れても根本解決にはならない
・無理に食べさせたとして、誤嚥など危険があるのですすめない。
・今よりも楽になることとしたら、酸素濃度を上げるくらい
・以前ステロイドを使うという提案をしたけれど、ステロイドは炎症を止めたりできるが、今のチャッピの症状から考えるとステロイドは使用対象ではない
よって、病院からは今後は手立てがなく、見守るよりほかないと言われたが、
水素屋さんからは水素は副作用はないし、誰でも使えるものなので、チャッピの様子を見ながら使っていけばよい、と言われた。
全く先へ進む道がなく。
酸素ハウスで寝ているチャッピを見守り、トイレの介助(行きそうだったらトイレをハウスの近くまで運ぶ)とか、
こまめにご飯や飲水に誘うとか、話しかけるとかしながら、水素吸入を続け、穏やかに暮らしてもらうことがミッションになっていくのだと思った。
しかし、水だけ生活2日目の今日、このままではあと2日で体力維持できる期間が終わってしまう。
食べる練習をしようと水の代わりに鶏のゆで汁をあげてみると、飲んでくれた!
けれど、その後トイレに行こうとした段階で何が起こったのか?チャッピがパニックに陥り、酸素ハウスに戻すも、呼吸困難になったのか?20~30分ほど口呼吸でのたうち回り、もがき苦しみ、もう終わりか…と思った。
少し先のトイレに行くのも困難なのだと思い、酸素ハウスの入口にトイレを隣接させた
【2/16】
前日の口呼吸が怖くて、この日は1日水だけ与えて様子を見る
ゆっくり動くチャッピ
↓(27秒)
(29秒)
【2/17】
かなり痩せてきているので、何とか食べる練習をしたくて、
耳かき1杯程度のパウチ(好きなカツオ味)を大さじ1杯ほどの水で薄めて飲ませた
(小さじ2杯くらいの水では飲みませんでした)
私がチャッピ部屋から出た時、チャッピは酸素ハウスでのんびりしていたので、
部屋の扉を開けたままにしていたら、チャッピが後をついて酸素ハウスから出てしまった
夕方、にゃん家に出かけている私に母からSOSがあり、
チャッピをひとり置いてチャッピ部屋を出て戻ってきたら、酸素ハウスから出てしまってる、と。
慌てて帰宅したところ、
ひとりでトイレに行き戻れなくなって苦しんでいた模様
【2/18】
早朝、チャッピの嘔吐の音で目が覚める。
開け放したままの酸素ハウスがアダになったのか、
自分で起きて酸素ハウスの入口にくつけたトイレで用をたし、酸素ハウスに戻るつもりで歩き出したが、
Uターンという思考がなく、前に進み、酸素ハウスからドンドン離れて行って力尽きたのだと。
大急ぎでチャッピを抱え、酸素ハウスに戻したが、口呼吸になる。
心配になり、この日から酸素ハウスの扉は締め切りで、トイレの時だけ扉を開けてだすことにした。
そのため、早朝にトイレに行くことが続いていたことから、チャッピのトイレに行きたい素振り(ハウス入り口に来て口を動かしてしゃべる)がないか確認するために、朝5時から5分おきにタイマーをかけて寝た
前日同様、薄めたパウチ汁を飲ませた。
保護主さんからのアドバイスにあったメルミルを食べさせるため、
メルミルを薄めてあげ始めた
【2/19】
いよいよメルミルをそのまま食べさせてみる。
本当はシリンジで与えるのがいいんだけれど、酸素ハウスに入っているためやりにくい
また、チャッピが怖がると思われるので、5円玉の穴程のメルミルを指先につけ、口を開けて舌の上に乗せるという方法で食べさせてみた(3回/1日)
【2/20】
前日同様メルミルを与えた(11回/1日)
【2/21】
前日同様11回/1日だけれど、1回分の量を1.5倍ほどに増やした
しかし、食べられている量としたらティースプーン2杯くらいだろうか
少しお腹の中に入るようになったからか、1日2回に減っていたおしっこが元気な時と同じ1日3回になった
【2/22】
前日同様増やして(初日からしたら1回分の量は3倍ほど)食べさせ、14回/1日
しかし、呼吸が安定せず、意味もなく2回ほど酸素室から出たがった。
もしかして準備をはじめているのでは?と不安になる
無意識か、我慢が出来なかったのか、酸素室内でお漏らしをしていたことにショックを受けた。
ここ数日はしっかりと目を開いて寝ていることが多く、体力がないため、寝返りも大変そう。
チャッピが大人しいと生存確認したり、動いていると苦しいのか?と思ったり、落ち着かない1日
【2/23】
身体なのか、呼吸なのか、苦しいようで、朝から右に転がったり左に転がったり。
様子を見てメルミルをほんの少量試みるが、イヤイヤが過ぎてほぼ口に入らず。
水素吸引も元々好きではなかったようだけれど、この日は水素吸引口から逃げるように体位を変える
呼吸も激しくなったり静かになったりで。
朝の8時頃から一日中酸素ハウスに手を入れ、
チャッピを撫でたり支えたりしてた。
相変わらず少しでも苦しくない姿勢を自分で探しながら体位を変え、
酸素ハウス内で移動してる。
夜6時半頃から息が上がることが頻発し、必死に呼吸し
↓(10秒)
夜10前から苦しくて、時折口呼吸をしながら酸素ハウス内を転げまわり。
元気な時は『ご飯食べたい!』『お水飲む!』『階段で遊ぶー!』となんでも聞いてあげていたので、酸素ハウス内で口呼吸をし、苦しみながら私をじっと見つめた目は『苦しい、助けて!!』と懇願しているようで、撫でることとお話することしかできないことにチャッピは『どうして?』と思っていたかもしれない。
酸素ハウスは酸素濃度が濃いにも関わらず、酸素が足らず苦しむチャッピ。
手荒だけど、酸素ハウスから出したら、薄くなった酸素で一気に酸欠状態が加速し、苦しむ時間を短縮できるのではないか?と考えた。
勿論、これは死期を早めることになる。
このまま高濃度の酸素ハウス内で長時間苦しむのと、ハウスから出して、酸素濃度が低くなり苦しむのと、どっちがチャッピにとって少しでもメリットがあるのか?
でも、少しでも長くチャッピといたい、苦しんでいるチャッピをより酸素濃度が低いところへ出す行為が後々の後悔に繋がらないか?という私のエゴに近い気持ちを優先させ、見守り、苦しむチャッピの姿を見つづけ、耐えてあげることしかできなかった。
2時間ほど本当に本当に苦しみ、最後に2度ほど胃液を吐いて、夜11時58分に14年のニャン生を閉じた。
今週は母の通院や私の外出の予定もあり、チャッピのお世話を案じていたので、気を遣ったのかもしれない。
そして、この最期の日を忘れないように、祝日の天皇誕生日を命日に選び滑り込んだのだと思う。
日々増していく可愛さといずれやって来る別れへ近づいていくことに嬉しさと寂しさを感じての14年。
家庭内の事情でかけたチャッピへの心の負担は大きかった。
チャッピを守り切れなかったことに心が痛みます。
保護主さんには可愛いチャッピと出会わせてくれた感謝と早く旅立たせてしまったことへの申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これから先、チャッピがいない日常を過ごしていけるのか?
一日に何度も口にしていた『チャッピ』という言葉。
チャッピがいたから、いままで対照的な弟だった『にゃん』という言葉や思い出話もできた。
それもなくなっちゃうの?
私が、元気でどんどん進んでいく疲れ知らずのパワーが出せたのもチャッピがいたから。
いまはただただ、
チャッピに会いたい。
顔を摺り寄せて抱きしめたい。
目が合うとニコッと笑って走って膝に飛び乗ってグルグル喉を鳴らす。
あのチャッピにもう一度会いたい。
今度はちゃんと守るよ、チャッピのこと。
失敗しないからね。
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~I love uchinoko~~~~~~~
~~~~~~cute pretty sweet~





















