前記事ではチャッピをご心配くださり、ありがとうございました。
なんといっても、お笑い一筋14年なもので
、
ぐったり、ションボリ、というのはより一層堪えます(私が)。
体調が良いときは、階段上り下りを1往復+隣の部屋への散歩をしますが、
そうでない時はほぼ寝たきりでご飯もほとんど食べず、
食べてくれているのは『AllWell』の11歳以上用
食べれるのは多くて25g程度なので、
全然足りてないため痩せてきてる![]()
トイレに行っても、ご飯食べても、水を飲んでも、息が上がる。
けど、吐くことはとても減った。
そんな感じです。
一応保護主さんにも(14年来のお付き合い)連絡はし、
酸素室はレンタルしています。
閉鎖空間はストレスになると思うので、
酸素室は設置せず、
いつでも吸えるように、酸素の口を寝床にセットしています。
のに、
結構逆向いて寝てたりして、お尻に酸素浴びてます![]()
正しい使い方
⇓
さて、
今日は、先月の21日に発売しました
ねこぼんこと CAT+FOOD について、
本を作るにあたった思いと共に、本の解剖をしてみよう!!
実はもともと「本を作りたい」とは全く思ってなくて![]()
オーダー貰って
↓
描いて
が普通と思ってた。
だって、私がチョークアートを習っていた時も、
その後知り合ったりした、
絵を描くことを業としている人も趣味としている人も、
原画を販売するか否かは別として、
絵やグッズを販売するか、
絵を描くことを教えるか、
けどある時、
画集を作ってる人を見て、何となく引っ掛かったの。
そういう『形』になるものを作るのもいいかも。
でも私の絵は『どう?この絵上手でしょ?』というものではなく、
動きを、感情を、感じ取ってもらいたい、というのがあるから、
ちょっと画集とは趣が違う。
そこで思いついたのが『絵本』
子供の成長に絵本はとても役に立つ。
けど、大人でも想像する楽しさを味わうのはいいんじゃない?ってね。
でも、通常絵本は物語があって、そこに描かれる絵は挿絵。
本を作ろうと調べると、
『物語に合う絵(挿絵)を描くイラストレーターはこちらでご用意します』
のような文言があって。
絵本を出したい人は、物語は自分で考えるけど、絵はお願いしますって人もいるんだと学んだ。
ということは、
私のように絵は自前、物語は考えられません!って本出せないじゃんね![]()
そこから考えたのが、
物語(文字)なしでも楽しめる絵本、
文字がないからこそ想像が膨らむ絵本を作ろう!
チョークアートは黒ベースの地に描くのが一般的なので、
構成を考えれば、十分お洒落な『大人の絵本』が出来上がるのでは?
そんなところからスタートした本づくり。
1冊の本にするには、好きな絵を寄せ集めても、
画集にはなるかもしれないけれど、
ストーリー性を重視する『絵本』にはならない。
『おはなし』がメインで、絵が『挿絵』という従来の絵本ではないので、
①文字は描かない
②画面いっぱいに描かない
③簡単な絵にする
④熟考するのではなく、サクッと見れる
⑤飽きずに見れる
⑥いろいろ想像できる
⑦一貫したストーリー性やルールがある
⑧ページ数は少なからず多からず
⑨プラスαの要素
という前提で描くものを模索。
私は猫が好きだから、猫という文字だけでも飛びつく
たまに『描く』にさえ『猫』かと思って飛びつきそうになる![]()
けど、
みんながみんなそういうわけではない
さぁ、主役はどうしよう。
あまり好き嫌いがなく、描き安い(細かいものは描けないので)、誰でも知ってて映えるもの
というところから、
主役は食べ物に決定!
ただ、食べ物だけ描いても、ただの画集か事典。
猫好きだけかもしれないけれど、猫は『人か?』と思うような面白い行動をするので、
食べ物に猫を添えよう!と決めました。
①文字は描かない
↓
のはずだったけど、
万が一、描いた食べ物が分からなかった時…、
を考え、
描き方によって、文字もデザインの一つになると思い、
英語(アルファベット)の26文字すべてが頭文字になる食べ物を描き、
その名前をデザイン文字として入れよう!
②画面いっぱいに描かない
↓
背景を描かず、スッキリさせる
③簡単な絵にする
↓
食べ物と猫、
そして食べ物名をアルファベットで綴ったデザイン文字だけにする
④熟考するのではなく、サクッと見れる
↓
簡単なイラストのように考えることなく視界に入る
⑤飽きずに見れる
↓
ストレスを感じることのないように、細かく描かない
⑥いろいろ想像できる
↓
猫が何をしているところかだけが分かるように、
その動作を動詞(アルファベット)で記載
⑦一貫したストーリー性やルールがある
↓
アルファベットA~Zの食べ物を一つづつ+猫
絵に動きが出るように、食べ物単語の一部に入れた色文字は、その絵から連想する色を選び、
各ページ(26単語)で色が被らないようにする
その色は1冊の本を通して(全27ページ+表紙+裏表紙+背表紙含め)常に同じ色を使う
動作の動詞は被らない
⑧ページ数は少なからず多からず
↓
初めは、日本語50音のひらがなで考えたけど、絵本で50ページは飽きる
⑨プラスαの要素
↓
食べ物単語のアクセント部分を色文字にする
絵から動詞(動作の単語)を無意識に覚える
なので…
エクレアは、エクレアではなくエクレア
リクライン(recline)=寄りかかる
アイスクリームはアイスクリームじゃなくてアイスクリーム
スマイル(smile)=微笑む
Eclairのa=茶色 エクレア(E)のシンボルカラーは茶
Ice creamのI=赤色 アイスクリーム(I)のシンボルカラーは赤
と決め、表紙・背表紙・1ページ目のアルファベットも同じ色に統一
次に、モデルニャンの選定。
本づくりに賛同してくださる方の猫さんを募集した。
ココからが大変!
私が食べ物と一緒に描く猫さんの動作をしてそうな、
またはしてくれてるキャラの子探し。
ブログを遡り、
一番遡った子は『初めまして』という、ブログはじめましたの記事。
一色の子はまだいいけど、柄がある子は見たい柄が見つかるまで、
という途方もない作業の繰り返し。
でも1つ手を抜けば本全体が歪んでしまうから…
まぁ、いつもの『自爆』ですよ![]()
そして、これまたこだわり屋ゆえに大変だったのが、譲れない条件
絵本らしくハードカバーであること。
そして、無線綴じではなく、
1ページ1ページに厚みがでる合紙製本(張り合わせ)で作られていること
これが譲れない条件でした。
そんないくつもの私のこだわりから作られたのが『CAT+FOOD』です。
本を作るということが初めてなもので、
私の独りよがり的な部分も多分にあると思いますが、
実際みなさんはどう思ったんだろう。
アンケートというか、
コメントをいただけたら嬉しいなぁと思います。
実際手にした方は実物を見ての感想、
例えば、
・もっと大判(A4サイズ)がいい
・横型の本がよかった
・1ページに数ニャンいた方が楽しい
・もっとページ数が多い(または少ない)ほうがいい
・やっぱり文字主体で絵は挿絵っぽい方がいい
・バックはやっぱり白でしょ
・猫が好きだから猫だけが良かった
・顔だけでいいからもっと(猫の)絵が大きい方がよかった
・見開きで1枚の絵になる感じの方がよかった
・このボリュームでは値段が高すぎる
などなど、
買ってませんの方は、
・サイズ(A5サイズ)や金額(税込2090円)
・サイトやブログで見たサンプルの絵(黒地で1ページ1ニャン)について、
などなど、
ご意見を聞かせていただけたら、と。
今後の本作りの参考にしたいと思います。
ただ、作ってくれる業者や納期、金額、等々詰めなくてはなのと、
チャッピの体調のこともありますので、
すぐに2作目!とはいきませんが、
前向きに考えています。
そして、
コメントいただいた方々には、
次回のモデル募集時にシード権があります!![]()
ウソです。
けど、忖度はするかもしれません![]()
どうぞよろしくお願いします。
本のご購入サイト
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