ここの所の猛暑?酷暑?から解放され、
昨日はどれくらいぶりだろうか?
エアコンなしで寝ることが出来ました。
そして今日もいまだエアコンは稼働せずにすんでいます。
コロナといえば、更なる猛威を振るい続けている
実は弟がコロナに罹りまして。
同居はしていないので私はなんら問題ないのでご心配なく。
弟は介護士で、勤務先でクラスターが起きたので、
そのあおりかと思われましたが、
実際は同居人からの家庭内感染でした。
(同居人の陽性判明から3日後に弟に感染)
私に一報が届いたのが感染3日目でした。
発熱外来は全然通じず、
解熱剤は貰ったものの、SATは93~95%
基礎疾患がないから入院は無理と言われたそうですよ。
喉が痛くてツライというのでキサキさんが言っていた
↓↓
ゼリー系の物資をたんまり送りました。
そして感染から4日目、食欲は出てきたけれど、
味覚嗅覚障害が出てきたと。
後遺症がなければいいけど。
こうして身内がかかると本当に身近に感じます。
『マジ辛いから、気を付けてね』と言ってましたよ。
さて、気を取り直して、
4月から松山庭園美術館で開催していた
が、終了いたしまして、作品が戻ってきました。
出品したのは3年前の『ねこ絵展』でも展示したこの2点
↓
さて、審査員特別賞を受賞したのはどちらでしょう?
答えは………
この美術展に参加し、
チョークアートを始めてから、
初の『賞』だっただけに、正直、嬉しさより驚きの方がが大きかった。
『評価』というものを好む人とそうでない人がいると思うけど、
やっぱり、『家族や知り合いは褒めてくれる』という居心地
に浸かっていては駄目だ、ということもよく聞くので、
見ず知らずに人からむけられた『関心』は嬉しいね。
今回の受賞にあたり、いくつかの景品?賞品?をいただきました。
↓↓↓
美術展に協力している団体からの物だと思われますが、
この本はね、芸術家・此木三紅大さんを書かれたもので、
ゆっくり読んで、いろいろ吸収出来ればと思ってる。
そして新聞ですが、地元の新聞なのかな?
この『ねこ猫展覧会』のことが大きく載ってました。
分かるかな~
↓
ということで、こちらの作品が選ばれていたようです。
ちなみに、賞状には
大切に、『墓場』まで持っていきます
あっ、金一封もいただきました
そんなこんなで美術展への参加も一区切り。
只今冬の展示会への出展作品作りに猛進カタツムリペースで進んでいます。
小さい作品なので『余裕』といういつものズボラぶりが満載で、
まったくもって進んでいませんが
また展示時期が来たらお知らせしますね。
そしてそして、、、
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早くいつもの世の中に
にゃまびえ
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