至福の病院 | ねことアートと彩ある暮らし

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猫を愛で 好きなものに囲まれて
今日を愉しむ絵描きのブログ

大抵絶好調のチャッピ。

 

ところが、年齢的なものなのか?

 

イマイチなことが時折出てきて。

 

先週金曜日から変だった。

 

1日に8回もトイレに行く。

 

正確にはもっと行ってるんだけど、そんなに出ないから、

 

トイレ入って、座り込んで、出ないまま戻ってくる。

 

そんなことが何回も。

 

心配になって病院に問い合わせしてみた。

 

すると、何度もトイレに行く。

 

けど、トータルとして、尿量があればとりあえずOK(緊急事態ではないという意味)

 

だけど、尿量がなかったら緊急事態だそうで。

 

チャッピは出てたので、数日待ち、主治医(と決めてる)先生の出勤日に合わせて、

 

月曜日に病院行ってきました!

 

が、激混みで、予約の空きがなかったのでの2時間半待ちチーン

 

車の中ではキャリーから出たり入ったり。

 

外では大人しくキャリーの中で箱座り。

 

鳴くでもなく、暴れるでもなく、にゃんのように出しまくりでもなく。

 

至って良い子。

 

なんで~???

 

診察の結果は特発性膀胱炎らしい。

 

そもそも問い合わせ時に、1週間ほどで自然に改善されることもよくあります。

 

とは言われていた。

 

検査は通常尿道に管を入れて尿を取る方法らしい。

 

でも女の子はここでの感染はゼロではないが確率的にはかなり低いそうで。

 

そのため、膀胱に直接針を刺し尿を採取する方法で検査したそうです。

 

この方法だと100%の確率で判明する。

 

なぜなら、元々膀胱内には細菌がいない。

 

だからもしそこに少しでも細菌がいるなら異常ということ。

 

で、チャッピはチラホラではあるけれど細菌がいたそうです。

 

抗生剤で様子を見て、来週再診です。

 

帰りの車の中、キャリーから出て、私の腕の中にぴったりくっつくチャッピ。

 

とても穏やかでゆったりとしてた。

 

そこで母がポツリ。

 

『今日は病院だったけど、行き帰りと待ち時間と4時間以上もayuと一緒だったから。

 

きっと病院の怖さより、一緒に居られたことの方がずっと嬉しかったんだね。』と。

 

6月の終わり位から家の中がゴタゴタして忙しく、

 

ご飯の時と寝るときくらいしか声をかけてなかったかもしれない。

 

なんだかさ、いじらしくて。

 

すごく愛しい。

 

 

もみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじ

 

ここからは愚痴ですので、

 

気持ちよく終わりたい方は、このままそっと閉じてください。。

 

 

 

また、我が家のスーパー自己中の父がやらかした件。

 

毎日晩酌する父(多分ね、○○中だわ)

 

酔っぱらって、夜、階段から落ちたのよ。

 

本人は起き上がれず。

 

喋れるけど起きられないって、

 

にゃんのところにいる私に、自宅にいる母から『どうしたらいい?』って電話

 

私に言われてもねぇあせる

 

私:『119番したら?』

 

母:『そんなことしたら救急車来ちゃうじゃんっ真顔

 

そりゃ電話したらくるわな笑い泣き

 

私:『とりあえず電話して、経緯を話して指示を仰ぎなさい!』

 

母:『でも本人が大丈夫って言ってるし』

 

私:『起き上がれないんでしょ?』

  『骨折してるかもしれないし、今は平気でも頭打ってて少しずつ脳内出血が起こってるって場合もあるからね』

  『電話しなよ!!!』

 

ってことで、

 

結局、母の意に反して救急車が来まして、総合病院に連行連れていかれました。

 

『心』は別として、アクションは起こしておかないと。

 

万が一、命にかかわることになった場合、

 

のちのち警察が入ったらいらん事疑われるからねぇえー

サスペンスの見過ぎじゃっゲラゲラ

 

で、結局、肩(上腕)を骨折してて。

 

翌日また受診するように言われて帰ってきました。

 

コロナ鬱の母、

 

コロナが怖くて自分の病院も行けないのに、

 

酔っ払いの父のせいで救急車に乗って総合病院へ付き添い、

 

絶対乗りたくないタクシーで帰ってきた。

 

そして翌日も付き添いを余儀なくされたわけで。。。

 

骨折

手術

入院

コロナに罹る

自宅にコロナを持ち込む

 

と、怒り狂う母。

 

そして翌日の今日はというと、、、

 

昨夜は歩けない(痛いから歩きたくない)からと言って2Fから布団を下ろし(←私が!)、

 

リビングで寝た父。

 

今朝、痛くて起きれないから起こしてくれ!と。

 

冗談でしょ?

 

介護とかされている方はきっとコツを知っているんでしょうが、

 

大の大人の男の人を起こすとか、立ち上がらせるとか普通は無理です。

 

私の体が壊れますから!

 

酔っぱらうまで酒飲んで、階段から勝手に落ちて骨折。

 

100%自爆だからね。

 

痛いっていうけど、

 

私からすれば、


痛み止めもやらんでいい!!我慢しろ!!!と思う。

 

で再診に行くのに、痛くて歩けないから、

 

当初は上腕以外は打撲と思われてたけど、

 

再診時、肘2か所と股関節2か所も骨折してたらしい。

 

専門外(救急だったから整形の先生が不在で)だと骨折も見逃すの????

 

救急車で行く、と。

 

アホにもほどがある。

 

救急車はタクシーか!!!むかっ

 

で、朝食を食べる時間がなく(痛い痛いって騒ぐから)、

 

バナナでも食べればと言ったら、

 

お腹すいたら病院で食べるから持っていくっていうし、

(待合で食べるんかいっ!!)

 

病院で待つのは暇だからラジオを持ってこいだの、

 

なんで、打ちどころ悪くなかったのかチーン

 

あ゛ーーーーーーーーーーーー

 

またあの家出騒動の再現のような状態になるよ。

 

ほんと勘弁してくれムキー

 

親と暮らすって、

 

こーゆーこと???

 

いや、特殊だよねぇ?

 

家出した時もさ、転がり込んだ先の親戚(父の実姉)に母が、

 

『父(健康な成人)と猫(病気のにゃん)どっちが大事なの!?』と言われたそうで。

(父方の親戚は私や母とは常識のレベルが全く違うからね)

 

どうやら自分より猫の心配をすることが気に入らなかったことの一つみたいだけどさ、

 

どっちがって、そんなん

 

猫に決まってるじゃろがームキー

 

そもそも人間は自分で考え、自分で動ける。

 

そしてお金も持ってるんだから大抵のことは事足りる。

 

猫(動物)にそれができますか???

 

あ゛ー、イライラするーーー

 

でも、入院・手術になったラブので、

 

2週間は幸せな毎日~~~おねがい

 

もっと居てもいいのよ~~~ニヒヒ

 

しかもコロナのため、したくても(笑)面会はできないって、

 

わざわざ教えてくれた看護師さんウシシ

 

筋肉筋肉筋肉筋肉筋肉

 

というわけで、

 

後味悪いから、庭のシュウメイギクでもどーぞ

 

こんなに背が高いのよ~

 

はぁ~、やれやれ疲れるわ~

 

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