「相棒」が始まりました。


前シリーズで、一話も書かなかった、このドラマのメインライターである、輿水泰弘さんが、二年ぶりに担当するのが、今週と来週で、昨日は、その前編でした。


ゲストは、片岡鶴太郎と余貴美子、それに細川直美です。最近の「相棒」としては、かなり豪華な面子です。


片岡鶴太郎扮する、人間国宝の講談師に、水谷豊扮する杉下が内弟子として入門するところから、物語は始まります。かつて、その講談師の家で、殺人事件が発生しており、容疑者には死刑判決が下っているのですが、容疑者には細川直美扮する婚約者がおり、冤罪だと聞かされているため、杉下は講談師の家に潜り込んだのでした。


まだ前編だけですので、判断は改めていたしますが、元々芸人である片岡鶴太郎が講談師を演じることで、かなりリアリティを持たせております。


ただ、お話として、かなり突飛なところもあり、今ひとつ乗り切れない部分はありました。最近の「相棒」は、一時期の社会の闇を描くような作風がすっかり消え失せ、名探偵、杉下右京の様相を呈しており、今回もその路線を踏襲するものでした。


もう、ラストシーズンで、良いと思いますけどねえ。


※細川直美は、久しぶりでした。彼女もまた、かつての朝ドラヒロインです。かなり雰囲気が変わっており、クレジットを見るまで、わかりませんでした。

自民党から公明党が抜けて、立憲民主党は国民民主党、維新と連立政権を組もうと画策したようですが、国民民主党も維新も、自民党に色目を使っているのが見え見えで、まず組むことはないと思っておりました。


たまきん、もとい玉木代表は、自分を高く売りつけようとしていたようですが、その隙を維新に突かれたようです。そしてなんと!N国も統一会派を組むそうです。統一会派を組むということは、通じるものがあるということです。いやー、私もまだまだ修行が足りませんわ。


自民党、維新、N国ですよ。私は以前、自民党は、ネトウヨもどきと連立して、解党的出直しではなく、解党まで落ちてほしいと書きました。どう考えても、ろくなものにはなりようがないと思ったからです。


国民民主党の代わりが維新とN国なら、さらに酷い。貧すれば鈍すると言いますが、自民党のなかに、こんな無茶苦茶に、反対する方はいなかったのでしょうか?


だって、関西以外では、凋落が著しい維新と、よりによってN国です。どうぞ連立政権でも何でもやってください。何なら大臣もやらせるべきです。


ただ、官僚には、心から同情します。やってらんないでしょうなあ。






今日のポストシーズンの、ドジャース対ブリューワーズのゲームは、リアルタイムで見ることが出来たのですが、とにかく山本由伸に尽きます。それくらいの圧巻のピッチングでした。


初回の先頭打者の初球にホームランを打たれた時は、嫌な感じがしまし。たが、そこから崩れることもなく、丁寧にコーナーを突くピッチングで、とにかくコントロールが素晴らしい。球数も少なく、安心して見ていられました。あのブリューワーズ打線が、手も足もでないのです。


しかも、完投です。ブルペンが不安なこともありますが、この分業の時代に、しかもポストシーズンに、9回まで投げ抜くということが、いかに稀有なことかお分かりでしょうか?


昨日のスネルも圧巻でしたが、このアウェイの2試合で、ブリューワーズを完全に飲み込みました。これで、ドジャースタジアムに戻り、グラスノーと大谷、どちらかでひとつ勝てば、王手です。一気にスイープもあり得る展開になりました。


大谷は、相変わらずきついマークにあい、かなり厳しい状態ですが、それでも今日、タイムリーを打ちました。これがきっかけになり、地元でバッティングが戻れば、今のドジャースならば、勝ち抜けることでしょう。


あとは、休養を取った佐々木朗希が、元の調子に戻るかだけです。これで戻れば、万全です。


※レギュラーシーズンで、ひとつもブリューワーズに勝てなかったドジャースが、ここまで強いのですから、短期決戦は本当にわかりません。