「ちょっとだけエスパー」が終わりました。


私の期待が大き過ぎたたのか、はたまた私の頭が悪いのか、どうもよくわからない結末でした。


野木亜紀子さんの脚本は、ハッピーエンドであろうと、バッドエンドであろうと、少なくともよく分からない結末というのは、あまりありません。


結局、未来は、そして文太たちは、どうなったのか、もうひとつ納得しておりません。


全て録画してありますので、やはり改めて最初から見直そうと思います。そうでないと、私ごときの頭では、理解できません。


年末年始の楽しみにいたします。



今朝の「ばけばけ」、ご覧になりました?


登場人物、わずか四人です。おトキ、ヘブン先生、教え子、住職、それだけです。にも関わらず、抜群に面白い。


伊武雅刀扮する、お寺の住職から、トニーバストウ扮するヘブン先生たちは、怪談を聞きます。それは、ヘブン先生を魅了するものでした。


その怪談は、お寺に代々伝わるもので、お寺に実在するお墓に関するものでした。しかも、そのお墓の前で聞かされたことで、ヘブン先生は余計に怪談に惹かれ、涙をこぼしてしまいました。


帰宅して、高石あかり扮するおトキは、自分も怪談をたくさん知っていることを、ヘブン先生に伝えます。ヘブン先生は驚き、おトキに教えてほしいと話すのですが、先生は、本ではなく、おトキの口から怪談を聞きたいというのです。


昨日の回で、お寺に怪談を聞きに行くと知った時の、おトキの表情、しぐさ、ご覧になりました?もう、嬉しくて仕方ないのが伝わりましたが、そのしぐさがたまりません。


高石あかり、彼女は相当な逸材です。そして、15分とはいえ、わずか四人でドラマを成立させた、ふじきみつ彦の力量も大したものです。


「ばけばけ」、相当面白いです。


※昨日の、「あさイチ」で、博多華丸が、「なんたって、スネークマンショーですからね」と話すのにはわらってしまいました。


もはやわかる人にしか、わからないでしょう。

この間、ネットニュースで、「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に関するものがありました。


内容は、かなり好意的なものでしたが、そのなかで、シェークスピアの舞台に、森進一の「冬のリヴィエラ」が使われたことに触れておりました。とても斬新であると。


あのね、菅田将暉扮する久部は、蜷川幸雄に心酔しているのです。蜷川さんは、代表作「近松心中物語」に、わざわざ「それは恋」というオリジナルの曲を用意いたしました。つまり、久部が森進一を使ったのは、蜷川幸雄へのオマージュなのです。


そのくらいは、知っておきましょうや。素人の私でも知っているのですから。


ドラマもいよいよ最終回ですが、二階堂ふみ扮するリカは、間違いなく久部を裏切ります。


どういうかたちで裏切るか、そして、オババが予言した、オトコの子供の男が、どうトドメを刺すか、これが見ものです。