「緊急取調室」が終わりました。


やれ、映画へのつなぎだと揶揄されてもおりますが、全話外れがありません。


特に、ラスト二回は、天海祐希と数多く共演し、彼女を慕う玉山鉄二が、天海祐希扮する真壁有希子とがっぷり四つに対峙します。


警察学校で、生徒による発砲事件が起きます。前代未聞の不祥事で、キントリのメンバーが取り調べを行いますが、そこで大橋和也扮する犯人に、更に罪を重ねさせるという失態が生じます。


警察学校は、玉山鉄二扮する教官、滝川によって徹底的にガードされており、キントリも苦戦を強いられますが、少しずつ手がかりを掴んでまいります。


そのディテールが、さすが井上由美子で、無理がありません。それを、どこかで見たお話というなら言えばいい。


発砲現場の映像の提出を、警察学校は断固として拒みますが、それを説得するでんでん扮する菱本がいい。大橋和也扮する宮本と、対等の目線で語りかける、小日向文世扮する小石川がいい。


そして何より、玉山鉄二の成長を噛み締めるように、真正面から取り調べする天海祐希がいい。


ドラマは、ドラマとして、きちんと完結いたしました。これなら、映画も見たいと思いました。



本日、私の直属の上司が、コロナウイルスに感染したことが判明いたしました。


私のデスクは隣りです。


今のところ、何の症状もありませんが、もう腹はくくっております。


ちなみに、数年前に一度感染しましたが、その時はまさに地獄でした。


ここ数日が、私にとって生きるか死ぬか、であります。


もし、ブログの更新が止まったら、感染したと思ってください。