私は、あの万博のキャラクターの、目玉のオバケみたいのがテレビに出てくると、即座にチャンネルを変えます。それくらい嫌です。どう見ても気持ち悪い。
万博は、どこぞの政党の肝いりで、大成功だ、黒字だと胸を張っておりますが、一部の業者の方々が、とんでもないことになっております。
万博の工事が遅れに遅れて、工期を間に合わせるために、元々工事に参加していなかった業者が、なんとかしてくれと泣きつかれ、仕方なく突貫工事で間に合わせたところ、元請けが行方不明になったり、倒産したりして、お金が全く入らなかったというのです。逃げた連中は、恐らく確信犯でしょう。
それらの業者は、さらに下請けがおります。そちらを払うと、仕方なく受けた業者は資金繰りに行き詰まります。中には、生命保険を解約したり、お子さんが大学を辞めたりして、お金を捻出したところもあるという報道を読みました。
ところが、万博を主催した連中は、民間同士の話だからと、一切関知しないというのです。見かねた超党派の議員の方々が、この問題をなんとかしようと、プロジェクトチームをが、そのなかに件の政党は参加しておりません。
私が業者だったら、こんな連中に、人生を変えられてしまったのに、メディアで能天気に大成功、大成功と連呼されたら、殺意すら覚えたと思います。勿論、あんな化け物など、見たくもありません。
これは、国がなんとかすべき問題です。国を上げた万博なのでしょう。だったら、例え民間の問題だとしても、頬被りは出来ないでしょう。
※ちなみに、私の周りには、万博に行ったという方は、誰一人おりません。先日、新聞の報道で、ほとんどが関西圏からの集客だと知りました。
どおりで、見ないはずです。