世間は、昨日、今日に、明後日の祝日と、飛び石のお休みですが、私は明日、有休を頂いております。


そうです。贅沢にも四連休です。


昨日は、洗濯、掃除を済ませまして、今日は色々と買い出しに行ってまいりました。


昨夜は、さらに例のお蕎麦を、春菊天とコロッケをトッピングして頂きました。わかります?どちらも立ち食いそばの定番ですが、街場の普通の蕎麦屋には、まずありません。


あっさりめの鰹節でとった、熱々のつゆにコロッケを浸すと、これがたまらないのです。コロッケの油がつゆに溶け込み、コロッケ自体はぐじゅぐじゅになるのですが、これが美味しいのです。さらに生卵を足して、月見にするのもありです。


お休みだと、こういうのを、のんびりと作れます。ちなみに今日は、昨日WOWOWで録画した、石原さとみの「ミッシング」、「べらぼう」に、同じくWOWOWの「夜の道標」、さらには世界陸上の、男子400メートルリレーを見なければなりませんから、結構バタバタです。ブライアン・デ・パルマ監督の「愛のメモリー」(凄いタイトルですな)もWOWOWから録画しておいて、まだ見ておりません。


明日は、とことんのんびりいたします。






いいドラマは、何回見ても面白い。特番とスポーツだらけで、まともなドラマがほとんど見られない今、「母の待つ里」の再放送は、本当に有り難い。既に二回見ておりましたから、今回で3度目です。


私は昨年、BSで放送された時、このドラマを絶賛いたしました。そして、見逃した、BSを見られる環境がなくて残念だというコメントを、たくさん頂戴いたしました。


今回、地上波で初めて見た方々の感想を、ぜひ聞きたいと思いました。そして、私が何を伏せて書いていたか、そのことがどんなに難しかったがおわかり頂けたと思います。本当に大変だったのです。


ね?宮本信子、凄かったでしょ?中井貴一、松嶋菜々子、佐々木蔵之介、この三人の芝居を、受けの芝居で演じられるのは、彼女くらいしかおりません。


最終回では、満島真之介まで出てまいりました。彼だけが、宮本信子扮するちよの過去を知っておりました。なぜ、舞台が岩手だったか、ちゃんと理由がありまきた。浅田次郎の原作も、実に良く出来ております。


ラストで、ちよは本当の息子に会えたようです。それがどこなのかは、もうお分かりでしょう。


※松嶋菜々子扮する医師の古賀は、あの里に診療所を開くことを決め、佐々木蔵之介扮する室田は、既に仕事を辞めているため、あの里に住むことを決めました。


中井貴一扮する松永だけは、大手企業の経営者で、大事な会議があるため、里を後にします。しかし、恐らく盛岡あたりの駅で、新幹線を待っている時、秘書からの電話に出ませんでした。


意を決して引き返し、いつものバスにのり、いつもの運転手に、「行き先は相川橋かい?」と聞かれ、松永は、笑いながら、そして泣きながら、こう答えます。


「どこに?どこに何しにいくのか、私にもわかりません。とにかく前に行きましょう。前に」と。


この時の中井貴一は、絶品です。