昨日の、「出没!アド街ック天国」は、大井町の特集でした。
大井町!
私が一浪して、大学受験に挑んだ時、ホテルを手配するのが遅れ、連泊するのが不可能で、ようやく何泊かを予約出来たのが、大井町のホテルでした。
そこは、駅のすぐそばで、とにかく安かったのですが、部屋はとんでもなく狭く、隣の部屋のトイレで、トイレットペーパーを使うのがわかるほど壁が薄く、まさに値段相応でした。
ただ、街に魅了されました。とにかく怪しい。うさん臭い路地、決して綺麗とはいえないが、安くて美味しい食堂、探せば探すほど、不思議な店が見つかりました。
大学を卒業し、数年後に実家に戻り、それからは年に数回出張で上京しましたが、品川から横浜方面に向かうと、ホテルはがくんと安くなりました。大井町、大森、蒲田、同じ匂いがしました。そして、私の大好物の匂いです。私はむしろ、好んで大井町のホテルに宿泊するようになりました。
その大井町も、再開発が進み、かつての怪しげな雰囲気は薄まりましたが、それでもまだ、大井町らしい店や通りは、残っているようです。
今のうちに、一度行ってみたいものです。
※ゲストの真壁刀義と大島由香里、そして何より、かつて住んでいたという井ノ原快彦からも、大井町への愛情が伝わってまいりました。
来週は千駄ヶ谷、私が働いていた会社があったところです。予告で出ていたステーキは、恐らくチャコだと思います。
品川から、電車でわずか三分で、