途中まで見ましたが、あまりに阿呆らしくて、リタイアいたしました。


TBSは、本当に大丈夫でしょうか?この間の「脚本家が選んだドラマの最終回」もそうですが、私には、ドラマのTBSは、自ら道を誤り始めいるようにしか見えませんでした。


「ザ、キリヌキ」なる、バラエティで、かつてのTBSの名作(!)ドラマからクイズを出すというもので、ドラマのダイジェストが次々放送されました。今回が初めてではないそうです。


ただ、その名作と称するドラマが、まあ凄いラインナップで、要するにTBSの名作ドラマのほとんどは、旧ジャニーズで出来ていたととらえられかねなあ作りでした。


私が見ていた半分くらいまでで、ピックアップされたドラマの7割ほどが、旧ジャニーズです。木村拓哉を筆頭に、嵐の面々、山下智久、香取慎吾、平野紫耀、松村北斗まで、それでいて中居正広は意地でも取り上げない。あとは、番宣の意味も込めて、やたらと妻夫木聡です。



いくら司会が櫻井翔とはいえ、ここまで露骨にチョイスしますかねえ?しかも、それらが本当に名作ならばまだいいのですが、それ、選びます?「こち亀」ですよ?「南極大陸」ですよ?


ドラマのスタッフが関わっているわけはないのですが、ずいぶんな代物を作りますねえ。


※こういう書き方をすると、また誤解を受けそうですが、私が知っている、遠い昔のTBSには、とてもカタギとは思えない風貌の方々がたくさんいらっしゃいました。


私が働いていた制作会社の社長が、元TBSでしたが、背は小さいのですが、坊主頭に眼光鋭く、ファッションのセンスも独特で、ファーのコートを好んで着ておりましたが、どこから見ても、あっちの方でした。


社長と、当時の「全員集合」のプロデューサーが並ぶと、そのいでたちで、もうおかしくて仕方ないのですが、笑うとぶっ飛ばされるので、兵隊は我慢するしかありませんでした。


社長は、音楽畑でしたが、ドラマにも兵がたくさんおりました。彼らが現役なら、あんなクイズ番組を、絶対許さなかったと思います。


ちなみに、遠い昔に、何かのバラエティで、故、景山民夫さんが、高田文夫さんとふたりで、その「全員集合」のプロデューサーのことを、デスクにドスが入っているだの、そのドスで、指をつめる代わりに、背をつめちゃっただのと茶化して、私など大笑いしたのですが、放送後景山さんは、相当怒られたそうです。

すみません、ここのところ、野球やプライベート、それに映画のことばかり書いており、肝心要のドラマは、ようやく始まった、「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」と「ばけばけ」についてしか書いておりません。


新しいドラマが始まっていないので、書きようがないのですが、それではこれから、私は何を見ようとしているのか、です。


すでに書いた二本の他には、なんと言っても、待望の、脚本、野木亜紀子、主演、大泉洋の「ちょっとだけエスパー」です。それと、日曜劇場の「ザ、ロイヤルファミリー」、この二本は鉄板です。「ザ、ロイヤルファミリー」も、妻夫木聡、目黒蓮、佐藤浩市と豪華な面子ですが、脚本が喜安浩平というのが、渋い。


これに、草彅剛の、「終幕のロンド」も楽しみです。草彅ドラマは鉄板ですが、中村雅俊、風吹ジュン、村上弘明、小柳ルミ子と、大物のベテランを揃えました。


ここまではマストです。そして、「相棒」は、もはや腐れ縁みたいなものですから、付き合いますが、久しぶりの「緊急取調室」も外せません。


それに、「べらぼう」や「昭和元禄落語心中」の再放送もありますから、これだけでも結構な数ですが、お気付きでしようか?


今まで絶好調だった、NHKと、BS-NHKが、朝ドラ以外に新作は入っておりません。「シバのおきて」は見ましたが、初回でリタイアしました。私とは合いません。ドラマ枠がひとつ減ると言われており、今まで絶好調だっただけに、少々心配しております。


逆に、WOWOWでは、いま、「夜の道標」が放送されており、次も、高橋一生主演の、「1972、渚の蛍火」か始まります。こちらは監督が、「愛を乞うひと」の平山秀幸です。映画好きには、憎いラインナップです。来年には、織田裕二、反町隆史、亀梨和也という組み合わせの、「北方謙三版、水滸伝」も放送されます。


あとは、自分の嗅覚が頼りです。間違いなく、いつもよりも見るものが多いので、ほっとしております。





ドジャースは、大谷が勝ち投手、佐々木がセーブで勝利いたしました。


フィリーズ、やはり強いです。ターナー、シュワーバー、ハーパーの上位打線は強力ですし、ブルペンもしっかりしております。


今日は何より、先発のサンチェスが見事なピッチングで、あの大谷が相当研究されており、手も足も出ませんでした。


ドジャースは、途中まで敗色濃厚でしたが、少ないチャンスをものにして、逆転勝利いたしました、


驚いたのは、佐々木朗希が、実にいい顔になっておりました。初めてセーブシチュエーションでの登板で、ヒットは一本打たれましたが、危なげはありませんでした。


ドジャースにとって、今日の勝ちは大きい。一日空いてスネル、さらに一日空いて山本を使えるし、カーショーも温存出来ました。


しかし、フィリーズが、このままずるずると負けるとは、とても思えません。あの打線なら、どこからでも点が取れます。


相当もつれると思います。カギは、山本です。