昨日の、「ばけばけ」、ご覧になりました?


オープニングで、主題歌がないことで、きちんと見ている方々には、何が起こるかだいたい想像がつきました。


そして、事実、トミーバストウ扮するヘブン先生は、眠るように亡くなりました。心臓病だと思われます。


髙石あかり扮するおトキは、自分の命がもうもたないだろうということを、ヘブン先生から打ち明けられます。


自宅の縁側で、ヘブン先生は、静かに眼を瞑ります。そこで亡くなったかどうかはわかりませんが、おトキは覚悟が出来ました。


その時、おトキの眼から、涙が溢れます。それは、大粒で、ぽろぽろ、ぽろぽろ、とめどなく流れておりました。


ドラマですから、目薬かも知れません。けれど、私には、あれは本物の涙にしか見えませんでした。おトキであり、髙石あかりの涙です。


ヘブン先生は、小さな瓶に、自分の骨を入れてほしいと頼んでおりました。縁側から場面が変わると、その瓶に粉が入っておりました。先生の御骨です。


納骨とおぼしき日、錦織の弟である、杉田雷麟扮する丈は、帽子を持参いたしました。そうです。錦織が愛用していた帽子です。私は、ここで涙腺が決壊いたしました。


主題歌は、最後までかかりませんでした。ラストにクレジットを流しておしまいです。


熊本編で、もたついたと批判されておりますが、素晴らしいドラマに変わりありません。


あと2回です。

何年かぶりに、「ゴンゾウ」を見ております。BSテレ朝での再放送で、一日二話ずつですから、昨日でもう四話です。


いやー、良く出来ております。全てを知っているうえで見ると、細かいところにきちんと伏線を張っております。


例えば第二話で、高橋一生扮する日比野刑事が、かつて覚せい剤で逮捕した、加藤虎ノ介との会話で、さりげなく姉がいることを伝えているのです。この姉が、後々ドラマの本筋に大きく関わっていくのです。


また、初回で殺害される、前田亜季扮するもなみは、小さい頃からバイオリンのコンクールで優勝しているのですが、当時の演奏風景のDVDにも、ちゃんと重要人物が映っているのです。


ゲストの使い方も実に豪華で巧い。もなみが交際していた、かつての仕手筋の大物は、遠藤憲一なのですが、実際に出てくるのはわずか数分だけです。


しかも、その回のラストには、筒井道隆扮する刑事、佐久間の母親が登場しますが、それがなんと有馬稲子です。三話では、事件の目撃者として出てくるのは、金田明夫です。


もなみの両親は、秋野太作と浅利香津代だし、これからも左とん平、白井晃、内田朝陽、池脇千鶴、遠野凪子などが続々と登場します。


ちなみに、遠藤憲一は、ヤクザにも追われていたのですが、そのフロント企業の城代金融とは、「相棒」で、鈴木杏樹扮する月本幸子と深い関係のある組織です。どちらも脚本は古沢良太です。こういう遊び心も憎い。


今日は五話、六話ですが、さらにギアが入ります。ここからも、まだまだ面白いですよ。


※いま、ウィキペディアを読みましたら、池脇千鶴の幼少期を演じているのは、なんと小野花梨でした。これはさすがにわからない。

最近、こんなジジイでも、会社の役に少しはたっているようで、色々と気にかけて頂いております。


以前、個人面談があり、今後どうしたいか、出来れば会社としては、まだ働いてほしいと言われました。


大変、有難いことですので、いつまでとは申せませんが、もう少しお世話になるとお伝えきたしました。


その時、何か会社に要望はないですかと聞かれ、夏季休暇のことを話しました。と、いうのも、同じ嘱託社員でも、60以上の再雇用の場合、半分に削られてしまうのです。


今月のあたまに、来年度からの新しい就業規則を見たところ、なんと再雇用でも、夏季休暇の日数が、同じに変更されておりました。私の上司は、きちんと覚えておりました。


こういうことなのです。前にいた会社は、有休などは、少しでも削ろうと、様々な制約をつけておりました。


例え数日であろうと、少しでも働きやすい環境を作ろうとしているところは、働く側もやり甲斐があるというものです。


もう少し、頑張ります。