未だに英語は難しいと感じるあなた!たった30日毎日15分継続するだけ!ビール片手に外国の方と友達になるEXSP法を教えます! -3ページ目

I'm doing okay.

(まあ、元気です)



Maoriです。




前回は「理解」面の強化に

ついて話をしました。




あなたはさっそく行動に

移しましたでしょうか?




人間はやる理由よりもやらない

理由を探すのに長けています。




もし行動できたあなたは

他の人よりも一歩リードしています!



何事も初めが肝心ですね。




さて前置きが長くなりましたが、

今回は「音声」面の強化について話をしていきます。




「音声」をどう強化していくのか?




強化していく為には、

聴き取った音声を文字に表す練習をします。




つまり、dictation(書き取り)をするのです。




ここで注意点があります。




それは1度も聴いていない

文章を扱うことです。




なぜか?



ここでは、音声にフォーカスを当てています。



文章を1度でも耳にしていると、その音声

が既にイメージできている状態にあるということです。



つまり、dictationがしやすくなって

いるはずなので本当の実力がわかりません。



あるがままの実力を判定する為にも、

最初に聴く文章で行うのが理想です。




それから、文章といっても

長めのものである必要はありません。




短い文章が流れる会話テキストなど

から入るとやりやすいかもしれません。




仮に長い文章を扱うとしても、

時間はかかりますが、一文一文

区切って行えばよいのです。




実際にやってみてください!

you can do it!



最初は大変だと思いますが、

段々と慣れてくるはずです。



英語で書き表すことができなくても

何か省略した文字やカタカナで書いても

問題はありません。



まずはあなたが

「あー自分ってこんな感じで聴き取って

いるんだな」というのが分かる事が大切です。



そこから修正していけばよいのですから。



今回の話はここまで!




いつもブログをご覧いただき

誠にありがとうございます!






































































ouldn't be better.

(気分は最高です。)



Maoriです。


さて前回ある方法を行えば、

英語が聴き取れるようになると話をしました。



それは何も魔法ではありませんし、

裏ワザでもありません。


単に、「音声」と「理解」を別々に分けて

勉強をしていけばよいのです。


ここでは、「理解」面の強化に関して話をしていきます。


英語を手当たり次第聴くのではなく、

まずは何かしら理解にフォーカスを

当てながら、1度聴いてみます。


材料は何でもよいです。



最初から十分聴き取れてしまっては、

自分にとってレベルの合った教材ではないです。




初めから聴き取れる量が多ければ多い程、

理解するのが容易になるからです。




なので、大体6~7割聴き取れるものを

教材にするのが良いです。




使用する材料は例えば、

TOEIC presents English Upgrader

でも良いかと思います。




このアプリはスクリプト(原稿)も

用意されていますし、

日本語訳もついています。




エピソードも豊富にありますので、

リスニング材料にはもってこいです。


しかも無料です。




実際に聴く際は、ノートなどに

メモをすることを薦めます。




その英文にでてくる登場人物、

場所、時間、状況などを書きます。




全てを理解するというよりは、

ポイントだけを拾うイメージです。




この練習を繰り返せば、

段々と理解が強化されていきます。




ちなみに1度聴いて終わりではなく、

繰り返すことが重要です。




繰り返すことでフレーズの固まりが

インプットできたり、どこで英文が

区切れるかなどが自然と分かっていきます。




まずはアプリをダウンロードしてみてください!



ダウンロードなら1分あればできます。


今回の話はここまで!



本日もブログをご覧いただきありがとうございます!


See ya!






























Same as always.

(いつもと変わらずです。)



Maoriです。



て今回はListening関して、

音声と理解について話をします。



Listeningに必要な力についてここでは

さらに深く掘り下げてみていきます。



Listening力には2つの力が備わっていると言えます。



1つ目は、「音声を正確に聴き取る力」。



2つ目は、「聴き取った英語を理解する力」です。



音声を正確に聴き取れなければ、

理解につながりません。



方、



完璧に音声を聴き取れたとしても、

理解できなければ意味がありません。



このバランスがListening力に響いてくるわけです。



バランスが大事なのはわかりますが、

一方で難しいのもこれまた事実です。



何が難しいのか?



それは、我々生粋の日本人にとって、

英語を聞き取った際に、それを英語として

捉えることの難しさです。



ん?英語を英語として捉える?



話を続けます。



実は、普段あなたは英語を聴くのと同時に、

日本語に意味を転換する作業を脳内で行っているのです。



この転換作業に遅れが生じると

リスニングについていけなくなります。



次から次へと流れてくる英語に

置いてけぼりにされるわけです。



あなたを含め私にとっても英語は

外の国の言語、外国語です。



日本で育っている以上、普通に考えれば、

脳が英語に順応していないのです。



ですから、

めから聴き取れるわけがないのです。


でもあること』をすれば

いずれは聴き取れるようになります。



その方法とは・・・



次回に続きます!



本日はここまで!



いつもブログをご覧いただき

大変嬉しく思います!



Bye!








Not too bad.

(まあまあだよ。)


Maoriです。


さて前回の続きです。


前回英会話の土台を築く為に、

Listeningの勉強は効果的であるとの話をしました。



その意味は大きくわけて2つです。


1つ目の意味は、

相手に話をする前に、

まず聴く力をもって理解すること。


例えば、

普段あなたが友人や家族、または同僚と

話をする際に、あなたが話たい内容ばかり

を相手に話していますか?


恐らく、そんなことはないでしょう。


相手にもわかる共通の話題に沿って

ある程度話を組み立てていると思います。


相手に耳を傾けることなくしては会話は成立しません。


これが会話のキャッチボールです。



2つ目の意味は、相手から聞いたフレーズ

ストックすることで、表現の幅が広がること。


相手からの話を聴いた後に、それを今度は

あなたがまた誰かと話す際に、使用することができるのです。


例えば、私の実際の経験ですが、

同い年のAustraliaの友人と一緒に話をしていた際、

私は普段Hiと簡単に挨拶していました。


ある時向こうがHey,mate.と言ってきました。

mateはクラスメートからもわかるように、

仲間という意味です。


これを知った私は今度誰かに話をする

際に、実際に使ってみようと思いました。


新しく学んだフレーズとしてストックしているのです。


使用する前提でストックさえしていれば、

次回アウトプットする際に活きてくるのです。


今日はここまでです。



本日もブログをご覧いただき

誠にありがとうございます!



Good night!

























ust getting by.

(まあ何とかやっていますよ。)



Maoriです。



さて前回は4つのingについて

お話いたしました。



この4つのingについて色々と話をしていきますが、

まずはListening編です。



さて一言でリスニングといっても実は

このリスニングは言語を学習していく

あたってものすごく重要な技能です。



もちろん他3技能も重要です。



なぜなら、言語を習得する過程で一番

初めにくるのがこのListeningだからです。



想像してみてください、

あなたがまだ赤ん坊だった頃の姿を。



あなたが赤ん坊だった頃、

どうやって日本語を習得していきましたか?



日々自然の流れで身につけていったはずです。



つまり、あなたの周りにいる人があなたに

話かけてくる言葉などをまず単なる

音声として捉え、



段々とそれを理解に結び付け、自身の

ものにしていったと思います。



実はこの過程が英語を学習する過程

と変わらないのです。



普段耳慣れないフレーズを聞いたとしても、

それが「ああ、こういう意味か。」と理解ができれば、



今度はそれをまねして、口にだす。



この一連の流れによって実際にSpeaking

移せているという話になるわけです。



このリスニング。



実は会話の土台を築くのにもってこい

なのです!



その会話の土台づくりとして、

リスニングの勉強を行う意味とは?



次回に続きます!



本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!



See you then...