未だに英語は難しいと感じるあなた!たった30日毎日15分継続するだけ!ビール片手に外国の方と友達になるEXSP法を教えます! -4ページ目

How's everything going?

(色々うまくいっている?)


Maoriです。


さて今回はマインド編⑥ということで、

マインド編最終回です。


初め英語が嫌いだったあなたは、

もう既に英語に対する親しみを

持ち始めていることでしょう。


さてこれからは英語力を総合的に

鍛えていく為に重要な4つのing

お伝えします。


英語を学習していくにあたって

これだけはしっかりとおさえて

おきたい部分です。


ではその4つのingとは?


以下の通りです。



①Listening(聴く)


②Speaking(話す)


③Reading(読む)


④Writing(書く)


英語総合力はこれら4技能から成ると言えます。


この4技能がバランスよく身につけば、

総合的な英語力は自ずと高くなります。


ここでさらに細かく分けると、

①③と②④のグループに分かれます。


なぜそのように分かれるのか?


それは、①③がインプット中心、

②④がアウトプット中心の技能と言えるからです。



今後あなたが理想とする姿(例えば、英語を通じて外国の方と友達になる)に近づく為には、


今まで以上に英語のアウトプットに重点をおいた勉強

をしていく必要があります。


あなたは中・高・大学と英語を勉強してきて

インプット中心の勉強に慣れています。



あなたは英会話ができないのではありません。



現在に至るまでアウトプット経験値がそれ程ない為、

できないと勝手に思い込んでいるのです。


もちろんアウトプットしていく為には、

インプット量が大事なのは言うまでもないです。


そのインプット方法についても今後どのように

行えばよいかをお伝えしていきます。


さて次回以降は上記①~④の4つのing

それぞれに焦点をあてて話をします。


私が普段日常的に行っている

価値ある英語学習法などを織り交ぜて

お伝えできればと思います!


是非とも次回以降も

ブログをご覧くださいませ!


See you soon...













It's been a while.(久しぶりです。)


Maoriです。


さて今回は英語が使えると

人生が変わる点について

話をしていきます!




あなたは英語を使うことで

人生が変わることにピンと

きていないかもしれません。




ですが、私は英語を使うことで

今後人生に変化が訪れると考えています。




その要因はいくつかあります。



①日本政府観光局(JNTO)のデータより

訪日外国人の1400万人を突破。




②TPP大筋合意に伴う、

モノやヒトの移動の自由化。




③2019ラグビーワールドカップ・

2020東京オリンピックが開催。




つまり、日本にくる外国の方で

今後溢れかえるわけです。




そんな中、英語を武器に活躍

できるとしたらどうですか?




日本の未来は多少暗くても、

これから英語を身につけていこうとする

あなたの人生には希望の光が待っています。




目をつぶってあなたが英語を使って

活躍している姿を想像してみてください!




寝ながらでも良いですし、

風呂に入りながらでも良いです。




あなたが英語を使い周囲の友人、

家族、同僚、恋人から羨望の眼差し

を受ける姿を想像してみてください!




嬉しい気持ちになりませんか?




今日はここまで!




to be continued...
































What's new?(調子はどうー?)


Maoriです。


前回は

「ゴールを立て、締切日を設定する」

ことの大切さを話ました。


あなたの周りでゴールを設定する人は

多いと思いますが、それをいつまでに

成し遂げるかを決める人はそれ程多くは

ないでしょう。


なぜなら、人間はやる理由よりも、

やらない理由を探すことに

慣れているからです。


そしてゴールを立てても、

なんとなく達成できれば

いいと思っていることが多く、

先延ばしにしがちです。


ですので、

締切日を設定し、

限られた期間内で実行に移す

ことが大事なのです。


さて今回はそもそも

英語を使用している人って

どれくらいいるのか?

について話していきます。


『ハーバード・ビジネス・レビュー

より、世界人口約70億人だと仮定し、

英語人口はその1/4。


残り3/4は英語を使用していない人口

だそうです。


さらに細かく見ていくと、


英語人口約17.5億人(=約70億人×1/4)

のうち、ネイティブ

(英語を第一言語として使用)

は約3.9億人、


非ネイティブ(英語を第二言語として使用)

は約13.6億人だそうです。


つまり、

英語を使用している人口の中で

約80%が非ネイティブなのです。


ほとんどの人は英語を第二言語として使用

していることになります。



上記内容は、

『英語は1年でマスターできる』

(三木雄信)をご参照ください。




あなたが英語を話す相手は

何もネイティブばかりではないと

考えると何だか安心できませんか? 




そう思えることが、

英語を話すうえで一つハードルを

超えることにつながると思います。




今日はここまで!



本日もブログをご覧いただき誠に

ありがとうございます!


to be continued...




Great to see you!

(お会いできて嬉しいです)


Maoriです。


前回はあなたに

「英語を使ってなにがしたいのか?

について話をしました。


ゴールを設定することは大切です。



なぜゴールを設定しないといけないのか?



なぜならゴールを設定しなければ、

人は動き出すことができないからです。


目的もなく動くとは、

まるで羅針盤を持たないで

航海にでるようなものです。


航海にでたからには、

どこかに辿り着く必要があります。

行先を決めずに航海に出るのは無謀です。


ですので、必ず目的を設定してください。




目的設定と同様に大切なのは

締切日の設定です。




あなたが自身の立てた目的に向かって、

どれくらいの日数で

達成したいかを考えます。



もちろん人によってバラバラです。



なぜ締切日を設定しないといけないのか?



それはメリハリをつけて勉強する為です。

質の良いアウトプットをする為

ともいえます。


例えば、あなたが社会人だとします。


社会人であれば、仕事の納期などは

必ず守る必要があります。


納期から逆算して

何を?いつまでに?どのようにして?

を考えるはずです。


もし締切日がなければ、

もしくは自分でつくらなければ、

アウトプットの質は低下するはずです。


ですので、必ず締切日を設定して下さい。


ゴールと締切日を設定したら、今すぐ、

それをあなたの普段目に見えるところに

貼ってください。


あなたの机の上やトイレの壁、

玄関でも良いです。


例えば、

「海外旅行で一人で出かけた際に、

日本で身に着けた30個のフレーズを、

現地のBarで初対面の人と話をする。」




それを毎日朝起きた時と、

夜寝る時に見て声に出してください。


自分に言い聞かせてください。



いわば、刷り込みを行うのです。



これを行えば、

あなたが自然とその状態に自身を

近づけていくことができます。



さて今日はここまで!



今日もブログをご覧いただき

誠にありがとうございます!




to be continued...


































ow are you doing?(元気?)



Maoriです。



前回は英語に対する意識の有り様の話をしました。



もちろん1回きりではなく、


毎日「英語が好きで好きでしょうがない」

と言ってほしいです。



かの有名なルー・タイスという

コーチングの師匠が言っていますが、



「言葉」があなたの人生を決める。 

だそうです。



自分が発する言葉が今後の自分を形づくっていくと言えます。



ルー・タイスについては興味がある人は是非調べてみてください。



さて今回はマインド編②です。



ここでは、「英語を使って将来何がしたいのか?」

について考えほしいです。



英語はあくまでツールです。

そのツールを使ってあなたが何をしたいのかです。


一度深呼吸してあなたなりの答えを出してほしいです。


何が正解で、何が不正解かはないです。



ちなみに私が英語を勉強する理由は、以下です。



「グローバルスケールで人脈をつくり、

世界中からビジネスチャンスを引き寄せる為」



私にとって英語勉強=人生の一部です。



今後まだ見ぬ世界が待っていると信じています。



一度あなたも考えてみてください。

3分あればあなたなりの答えがでてくるでしょう。



今すぐやってみてください!

紙面に書き出すのもありです。




今日はここまで!


To be continued...