未だに英語は難しいと感じるあなた!たった30日毎日15分継続するだけ!ビール片手に外国の方と友達になるEXSP法を教えます! -2ページ目

Give it a try!

(やってみなよ!)



Maoriです。



さて今回は英語を話す場所についてです。



実は英語を話す手段はいくらでもあります。



英語に対して常にアンテナを張っている

あなたであれば、



例えば、「オンライン英会話」というものを

耳にしたことがあるのではないでしょうか?



簡単に言えば、自宅にあるPCなどを使用し、

Skypeを通じて外国人講師と格安で会話

ができるシステムです。



英会話学校に通うよりはお手頃価格ですし

(運営会社によって値段はまちまちです)、

あなたの都合が良い時にレッスンを受ける

ことができるのがメリットです。



色々運営会社があるので、

一度調べてみてください。



もちろん、最初からお金を払って実施する

ことに抵抗がある人は、無料体験レッスン

を受けるのも手です。



その後、実際に継続するか否か

の判断ができますね。



他には、

「Barに行く」のもありです。



私が実際に経験した話ですが、

とある友人とイングリッシュパブ

に行った事があります。



そこに来ている外国の方と話すわけです。



これを初めからやるには少しハードルが

高いと思われがちですが、



元々日本に住んでいる外国の方もいる

ので、話につまったら日本語で会話する

のも良いと思います。



相手も助け舟を出してくれるので、

とにかく楽しむ気持ちが大事です。



もちろん、英語がある程度できる友人と

一緒にいくならなお心強いです。



あなたが英語を真剣に学習したい

という意志が強ければ、


その後LINEの

連絡先を聴いてやり取りする事ができるでしょう。



一友人として友達になれば、

その後また別のpartyに

誘ってくれることもあります。



どんどん人脈を広げていくことができるわけです。


まずは、あなたが非日常に飛び込んでみてください。



普段行わないことを行うのには勇気が

いりますが、あなたならできます。



なぜなら英語を上達したいという

強い意思があるからです。



今回の話があなたの英語力飛躍

の一助になれば幸いです!


いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます!


heer up!

(元気出して!)




どうも、Maoriです。



さて語彙をつなげた文章づくりは

できていますでしょうか?



最初は字数が5~10文字の短文であっても、

そのうち慣れてくれば段々と文章が

長くなっていくはずです。



そうなってくると英語学習にも

弾みがでてくるのではないでしょうか?



さて今回は英語縛りというタイトルをつけました。



そうです、英語しか使ってはいけない

環境に自分を置くのです。



もちろん、あなたが留学や英会話学校に

今すぐにでも行くことができるのであれば、

それはその方が良いです。



しかし、社会人として会社に勤めている人は

それ程時間に余裕はないでしょう。



そんな時にできるのが、

友人と英語のみで会話する。



または家族で英語のみで会話する、

などといった方法です。



もちろん、あなたが元々外国の方

と友人であれば、それで事足りるわけです。



しかし、なかなかそういった

境遇にいる方は少ないでしょう。



そうなると、

友人の中でも、英語学習に意欲のある

友人や同志、または家族といった身内

で集まって話す機会を設けてほしいです。



最初はやりにくかったり、

照れ臭かったすると思います。



でもそんなことは些細な事です。



これは、英語を話す際のハードルを低くしてくれます



考えてみるとわかります。



普段英語を話すことをためらっている人が

いざ海外に旅行をしたときや、外国の方

に日本を紹介するといった時に何か話すことができるしょうか?




恐らく難しいでしょう。




Practice makes you stronger!

練習あるのみです。



英語を英語で考える練習になります。

実際にやってみてください!



なお実際に行うときはトークテーマをつくったり、

時間を決めておこなうのが良いです。


例えば、

トークテーマ:最近あった楽しい出来事

時間:3~5分





やっていて、表現しにくいものが見つかれ

ば、調べるチャンスを得たとpositiveに考えてください。



他にも、このかっこよいフレーズ友人が使って

いて次やるときに私も使ってみよう!と思える

か否かで、



より英語学習に前向きになれるか

どうかが決まってくると言えます!



今日はここまで!





















eep up the good work.

(その調子で頑張れ!)



Maoriです。


さて前回は普段からあるテーマ

についての語彙を身に着けておく

ことの必要性を説きました。



今回はその続きで、

語彙をつなげて文章にしていく

作業の話をしていきます。



恐らくご存じでしょうが、

英語の文型は第1~5文型までしかありません。



基本的に文章は、S(主語)V(動詞)

O(目的語)C(補語)の4要素から成り立ちます。



文章が長くなるのは、

冠詞・名詞・代名詞・形容詞・

副詞・前置詞・接続詞などが追加されていくからです。



私が、前回ブログで上げた語彙

をためしにつないでみます。



前回は旅行に関するワードでbeachをあげました。



I go to the beach.(私は海へ行く)



I が(主語)、go(動詞) to(前置詞) the(冠詞) beach(名詞)です。



今回は簡単な例をあげましたが、

あなたにも同じように絶対にできます。



まずは簡単な文章をつくってみましょう。



1日5文ほどI(私)から始まる文章を作ってみてください。




なお、英会話はシンプルに行うものです。



ですので、最初から完璧な文章づくり

を求めすぎないこと。



あなたは、文法や時制などに

一つも間違いがない文章を

話すことに重きをおいていますか?



それとも多少、文法的に間違っていても

相手と打ち解けること、


つまり、会話の中身や内容が伝わること

重きをおいていますか?



もちろん、人それぞれ考えは異なります。



ですが、私は多少文法的に間違った文章

使ったとしても、あなたが英語という言語に打ち解ける。



さらには、相手の心を開くことが

できれば、あなたにとって大きな一歩を踏み出せたと考えます。



英語が伝わったという何か

人生が変わったような感じを経験してほしいのです。



英語という言語学習に対するモチベーションを

下げないで頑張りましょう!



今日はここまで!



いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます!



Hang in there

(頑張ろう!)励ます表現



Maoriです。



さてListenig編の話が終わり、

今回からSpeaking編の話にうつります。



Listenig編でも述べたように、

英会話の土台を築く為には、

Listenigが大事だと話をしました。



詳細は『Listenig編②』をご覧ください。



ある程度Listenigの経験値を増やしたあなたは、

次の英会話というステージに移りやすくなっているでしょう。



Listenigで耳にしたワードやフレーズを誰かに

アウトプットしたい気持ちに多少なりともなっているからです。



アウトプットと言っても、

どう話せば良いのか疑問が湧くと思います。



そこで、大事になるのが、普段から

『自分が関心や興味がある分野についての語彙を身につけておく』ことです。



例えば、あなたは海外旅行が好きだとします。



海外旅行をする際、

何も調べず目的もなく行きますでしょうか?



何かしら有名な観光スポットを押さえておき、

そこに行く計画を立てると思います。



そんな中、じゃあ世界遺産を訪れようと決めた際に、

その世界遺産って英語で何て言うのかなどを覚えていくのです。



答えは、World Heritageです。



つまり、旅行が中心にくるkeywordであれば、

それに関連づけたワードを考えればよいのです


何か紙にかいてみるのもありです。



浜辺(beach)、都市(city)、世界遺産、時差(time difference)、

両替(change)、食べ物(food)、土産(souvenir)など



考えればいくらでも上げられそうです。



まずは語彙を増やしていくことで

アウトプットの土台を築きましょう。



今日からあなたの得意なテーマに沿って

早速やってみてください!



3分あればできます!



今日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!!





o for it!

(頑張れ!)



Maoriです。



さてListening編⑥ということで、

まとめに入ります。



ここまでブログをご覧いただいた

あなたはListeningに対しての

ハードルが低くなっているはずです。



今回は今までお伝えしてきた内容を

振りかえります。



リスニングには大きく分けて2つの力

があるとお伝えしました。



そう、「音声を聞き取る能力」と

「聴き取った音声を理解する能力」の2つです。



続いて、「理解」にフォーカスを当てた勉強方法と、

「音声」にフォーカスを当てた勉強方法の話をしました。



この「理解」と「音声」の双方の勉強を

続けていくことで、行き来がスムーズになるのです。



具体的に言うと、音声を正確に聴き取ることができれば、

理解できる分量がそれだけ増えます。



逆に、理解できるスピードが速くなればなるほど、

音声に集中できる余裕が増えます。



最終的には、この両者が一体化すると

考えられます。



つまり、あなたの脳が

英語脳になっていくのです。



英語脳とは、英語を英語で

理解することだと私は考えます。



英語を聞き取り、その意味を

ゆっくり日本語に変換する間もなく、

瞬時に英語で返答するイメージです。



そんな状態になれば、いつだって

あなたは外国の方と英語で話をし、

すぐに打ち解けることができるでしょう!



どうですか?



その英語脳を手に入れたくありませんか?



もちろん何をもって完璧な英語脳になったと

言えるかはわかりません。



ですが、英語を学ぶことであなたの

視野や価値観、さらには人脈が

増えるのであれば、大きな利益を得たことになります。



私も頑張りますので、

あなたも頑張りましょう!



いつも応援しています!


今日もブログをご覧いただき

ありがとうございます!