Cheer up!
(元気出して!)
どうも、Maoriです。
さて語彙をつなげた文章づくりは
できていますでしょうか?
最初は字数が5~10文字の短文であっても、
そのうち慣れてくれば段々と文章が
長くなっていくはずです。
そうなってくると英語学習にも
弾みがでてくるのではないでしょうか?
さて今回は英語縛りというタイトルをつけました。
そうです、英語しか使ってはいけない
環境に自分を置くのです。
もちろん、あなたが留学や英会話学校に
今すぐにでも行くことができるのであれば、
それはその方が良いです。
しかし、社会人として会社に勤めている人は
それ程時間に余裕はないでしょう。
そんな時にできるのが、
友人と英語のみで会話する。
または家族で英語のみで会話する、
などといった方法です。
もちろん、あなたが元々外国の方
と友人であれば、それで事足りるわけです。
しかし、なかなかそういった
境遇にいる方は少ないでしょう。
そうなると、
友人の中でも、英語学習に意欲のある
友人や同志、または家族といった身内
で集まって話す機会を設けてほしいです。
最初はやりにくかったり、
照れ臭かったすると思います。
でもそんなことは些細な事です。
これは、英語を話す際のハードルを低くしてくれます。
考えてみるとわかります。
普段英語を話すことをためらっている人が
、いざ海外に旅行をしたときや、外国の方
に日本を紹介するといった時に何か話すことができるしょうか?
恐らく難しいでしょう。
Practice makes you stronger!
練習あるのみです。
英語を英語で考える練習になります。
実際にやってみてください!
なお実際に行うときはトークテーマをつくったり、
時間を決めておこなうのが良いです。
例えば、
トークテーマ:最近あった楽しい出来事
時間:3~5分
やっていて、表現しにくいものが見つかれ
ば、調べるチャンスを得たとpositiveに考えてください。
他にも、このかっこよいフレーズ友人が使って
いて次やるときに私も使ってみよう!と思える
か否かで、
より英語学習に前向きになれるか
どうかが決まってくると言えます!
今日はここまで!