ダイスケの恋愛小説 -4ページ目

ダイスケの恋愛小説

まぁ、見てください!( ̄^ ̄)ゞ

ある日の帰り道、俺は彼女にこんなことを聞いた。
俺「そういえばO(彼女の名前)ってさ、彼氏とかほしいん?」
ちょっと聞き辛かったけど、俺は勇気を振り絞って聞いた。

すると彼女からこんな答えが返ってきた。

彼女「ほしいよ! なんか、守ってくれる人が好き!」
と言うのだ。

今までの俺だったら、ここで自信をなくして彼女との付き合いもこれまでにしていたかもしれない。
しかし、今回は違った。

なんと俺は、彼女のことを本気で守ってやろうと思ったのだ。
こんな気持ちになったのは、始めてだった・・・・

普通こういう時、「Oのこと、守らせてくれないか?」とか、「Oのこと、守ってやる」とかを言うべきなのかもしれないが、それでは彼女に告白することになってしまう。
「告白すればイイじゃん!」とこの記事を見ている人は思うかもしれない。
しかし、告白するにはあまりにも早すぎるのだ。
まだ会ってから、2週間も経っていない。

やはり告白と言うのは、相手のことをよく知ってからするものだと思う。
相手のこともろくに知ろうとせずに告白するのは、礼儀ではない。

そのことも踏まえて、俺はこう彼女に応じた。
俺「そ、そっか・・・・」

なんか戸惑っている俺を見た彼女は。
「佐伯君(俺の名前)、急にそんなことを聞いて、どうしたの?」

と聞いてくれた。
その後、こんなやり取りをした。

俺「い、いや⁉ 別に⁉」

彼女「え~・・・ なんか気になる~」

俺 「ま、まぁ、いいじゃん! それより、気をつけて帰れよ!」

彼女「う、うん、じゃあね!」

俺「おう!」

という、やりとりをした。
こういう、何でもないやり取りを彼女とするだけでも、俺は十分幸せだった・・・・

とにかく俺はその日から、「彼女のことを守っていこう・・・・」 と決意した。

この決意は、今現在でも忘れてはいない・・・
この決意を俺は、これからも貫いてやるよ・・・・