ダイスケの恋愛小説 -5ページ目

ダイスケの恋愛小説

まぁ、見てください!( ̄^ ̄)ゞ

ある帰り道、俺は彼女とこのような会話をした。

俺「前から思ってたんだけど・・・・お、俺らって、友達?」

彼女「え⁉ 私のこと友達と思ってくれてないの⁉」

俺「え⁉ それを聞くと言うことは、俺のことを友達と思ってくれてるのか⁉」

彼女「当たり前じゃん!」


という会話をした。
なんと彼女は、俺のことを友達と思ってくれてたのだ!

小中と、友達がどちらかと言うと少なかった俺にとって、こんなにも嬉しいことはなかった・・・・

しかしやはり、俺には「友達」という証明が欲しかった。
だから俺はこう頼んだ・・・

俺「友達なら、ほら・・・」
と俺は、その日は偶然にも使っていなかったハンカチを制服のズボンのポケットから取り出して軽く手を拭いてから、右手を彼女に差し出し、握手を求めた。

彼女は少しギョッとしていたが、俺はそんなことにも負けずに、なんか曖昧になっていた言葉を続けた。
俺「なんか、これからもヨロシクっていう意味を込めて、握手してくれないか?」

すると彼女は・・・
彼女「うわ~・・・ なんかありがとうね!」
と言ってくれ、俺と握手してくれた。


やはり、素直に嬉しかった・・・
うん・・・



その日から俺はとうとう、彼女に恋をしてしまった・・・

友達が少なく、人付き合いもヘタクソで、あまり人のことを信じることができず、学校での成績はアレで、恋愛経験は当然0、とにかくいろいろ人間的に欠点が多い俺が、恋をしたのだ・・・・



下校編、完・・・